もし失敗してしまったらどうしよう!

失敗を恐れる必要はない

この世の中には、失敗はありません。どんな行動にも必ず成果があるのです。

何かをやろうとするとき、行動さえ起こせば、必ず何らかの成果を生むことができます。それが期待していたものと違う時に、人は失敗したと勝手に思い込むのです。しかし、それは成果であることには間違いありません。

だから、人は絶対に失敗することなどできないのです。

失敗の恐怖でチャレンジできない

しかし、
「失敗したらどうしよう」
こうした恐怖のせいで、行動すら起こせない人があまりにも沢山います。

特に、独立して自分のビジネスを始めようとする場合に、それが顕著にみてとれます。

独立を計画した時に、誰もが真っ先に
「失敗したらどうしよう」
という考えが頭に浮かんでくるものです。

どういう訳か、始めてもいないうちに、自分は成功できないと決めつけてしまっているのです。そして、この恐怖の為に、多くの人が行動を起こせないでいるのです。

成功する人と失敗する人の違い

私たちのほとんどは、このような思考パターンを植え付けられてしまっているのです。これは、経営のあらゆる場面において現れてきます。

成功した人のほとんどは、途中で様々な困難に遭遇しています。こういったときに、彼らはそれらの困難を単なる一時的な後退に過ぎないと考えています。

一方、成功できない人々は、同じような困難を失敗と考えてしまい、成功のチャンスを掴む前にあきらめてしまうのです。

いわゆる「失敗」と呼ばれるものについての考え方を変えて、その本当の姿、つまり一時的な後退や貴重な経験として捉えるだけで、成功する可能性は大きくなるのです。

エジソンは失敗をしなかった

こういった時の例として有名なのがエジソンです。エジソンは電球を完成させるまでに一万回の失敗をしています。

そんなに失敗をするのはどんな気分かと尋ねられた時に、エジソンは、

「私は失敗はしていない。
 電球を作ることのできない方法を1万通り発見しただけだ。」

そう答えたと言われています。

また、別の時には、

「自分が成功したのは、上手くいかない方法を使い切ったからだ」

とも言っています。

たとえ、期待していた成果と違っても、それを失敗と考えてはいけません。どのような行動でさえ、必ず成果は得られているのです。

結果を検討しその都度修正する

こういった、失敗する恐怖を乗り越える為には、まず行動を起こし、その結果を吟味して、望んだ結果が得られるまで行動を改善すればいいのです。

世界中を飛んでいる旅客機は、その飛行時間の90%を予定したコースを外れて飛んでいるということを知っていますか?

しかし、コースを少し外れる度に、修正して目的地に飛んでいるのです。コースを外れることは、ごく普通の手順の一つであり、至極あたりまえのことなのです。あなたの行動も、旅客機と同じようにすればいいだけです。

自分の行動の結果をよく検討し、上手くいかない方法を排除して、上手くいく方法にさらに力を注ぐだけで、望んだ結果を得ることができるのです。

これは、人生の全ての場面に当てはまります。

とにかく行動し、上手くいかない方法を捨て、上手くいく方法を見つけていくのです。これを繰り返すことで望む成果を手に入れることができるのです。

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