不幸よりも幸運に恐れを抱く人が少なくない

幸運に恐れを抱く人

なぜか幸運に出会うと
怖れる人が多いものです

そんなばかなと
思うかもしれませんが
大きな幸運が訪れると

「そんな訳は無い」

とか

「これは何かの
 落とし穴かもしれない」

とか

「いいことばかり続くわけが無い」

とか、勝手に思い込むのです

幸運は、ただ訪れるだけなので
素直に受け取ればいいのですが
そこで勝手に恐れを抱いて
遠ざけてしまうのです

訪れたものは、
好いことでも悪いことでも
ただ素直に受け取ることです

不幸も幸運も半々ずつ

人間はなぜか、幸福に対して注視せずに、不幸に目が行く性質があります。これは、不幸のほうが危機を感じることですから生存本能がそうさせてしまうのです。だから、人間は幸運よりも不幸の方にセンサーが働くのです。だから人間は、不幸にばかり目がいってしまいます。

一方幸運に対しては、センサーが働かないので、幸運の中にさえも、不幸を探し求めてしまうのです。これが、人間の持つ不幸になりやすい性質なのです。

しかし実際は、不幸も幸運も半々ずつ存在します。その幸運をただ素直に受け入れ、喜ぶだけでで、人生は、もっと幸福になっていけるのです。

【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲

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