不足を補うために努力ばかりしても幸せにはなれない

努力しても幸せにはなれない

誰もが不足を補うために
頑張って働き努力をします

これではいつまでたっても
幸せにはなれません

もっともっとと、考えるのが
人間の常だからです

不足に焦点が当たっているうちは
常に欠乏感に苛まれるのです

大事なことは、「知足」
つまり、足るを知ることです

そうすることで、はじめて
もっともっとという心の渇きから
抜け出すことができます

もちろん努力は必要ですが
なぜ努力をしているのかを
見つめ直して見ることです

充分足りているかもしれません

幸福とは心が感じる平安の状態

本当の幸福とは、自分の心が感じている、平安の状態をいうのです。だから、現在の生活の状態、境遇、環境、職業、何もかも一切のすべてを、心の底から本当に満足し、感謝して生きているとしたら、本当にその人は幸福なのです。

幸福な人は、例えば、空腹になって、なんか食べたと思う時に、自分の生命を支えるだけの食物の分量で満足し、そして同時に自分の身分に相当なものでもって満足することができます。

ところがほとんどの人間は、身の程もわきまえないで「もっと美味しいものを食べたい」なんてことを言って、その上、今度は腹のはちきれるほど食べたりします。

さらに、自分が現在欲しいと思うものが容易に自分のものにならないときに、現在持っているもので満足することは無理だというふうに思うのです。これが心の渇きをもたらしてしまうのです。

【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲

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