心の整え方

運をひらくための最初の一歩は、自分の心を整えること。焦りや不安を手放し、自分を信じる感覚を取り戻すと、世界の見え方が変わり始める。日常の中でつい乱れがちな心を整え、穏やかな内側から運を育てていくための言葉。

ワクワクする生き方が成功への近道になる習慣と秘訣

成功には苦しみに耐えるより期待に胸をふくらませる方が近づける

成功は歯を食いしばる先に
あると思われている

だが本当は夢に胸をふくらませ
楽しむ先にある

耐えるだけでは肩に力が入り
力は解き放たれない

好きなことに心を寄せ
期待を抱き集中するとき
人は驚くほどの力を解き放つ



成功はワクワクが引き寄せる

成功を語るとき、多くの人が
「歯を食いしばって耐える」
という姿を思い浮かべる。
もちろん、努力や継続は必要だ。
しかし、不思議なことに苦しみに耐えるだけでは力は出し切れない
肩に力が入り、顔も心も固くなり、周囲にもその重苦しさが伝わる。
これでは、せっかくのエネルギーが半分も発揮されない。

一方で、期待に胸をふくらませている人は違う。
好きなこと、やってみたいこと、ワクワクすることに全力を注いでいる。
朝、目が覚めた瞬間から
「今日は何をしよう」
と思える。
この状態は、いわば心のエンジンが勝手に回っているようなものだ。
ガソリンを足さなくても走り続けられる。

壁が立ちはだかることはある。
だが、好きなことなら壁は障害ではなくステップになる。
楽しんで乗り越えるから、成長も早い。
努力を
「我慢」
と思っている人と、努力を
「遊びの延長」
と思っている人では、長く続けたときの差は歴然だ。

人は楽しいことに向かうとき、集中力も行動力も格段に高まる。
苦しい努力は
「やらなきゃ」
と背中を押す力だが、ワクワクは
「やりたい」
と前へ引っ張る力だ。
この引っ張られる力こそ、成功への一番の近道になる。

では、どうすればそんな状態になれるのか。
まず、今やっていることを見直す。
本当に好きで、心が動くことかどうかを自分に問う。
もし答えが
「なんとなく」
なら、やり方か方向を変えるサインだ。
興味や好奇心が湧くことを少しずつ試してみると、自然と心が軽くなる。

成功は、苦しみを耐え抜いた人だけに与えられるものではない。
楽しみながら進んだ人にも、同じように訪れる
むしろ、心が解放されている分だけ速くたどり着くことも多い。
ワクワクを味方にして走る道は、険しくても景色がきれいだ。
そして、気づけばゴールだけでなく、その道のり自体が宝物になっている。

だからこそ、次の一歩を踏み出す前に自分に聞いてほしい。
それは私をワクワクさせるか?
この答えが
「はい」
なら、もう半分は成功している。
あとはそのまま、胸をふくらませて進むだけだ。

【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲

profile:
内田游雲(うちだ ゆううん)

ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。静岡県静岡市に生まれる。中小企業経営者に向けてのコンサルティングやコーチングを専門に行っている。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的指導には定評がある。本サイトの「運の研究-洩天機-」は、運をテーマにしている。他にも、この世界の法則や社会の仕組みを理解しスモールビジネスの経営を考える「気の経営」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。

profile:
瑞雪(ずいせつ)

書家。新潟県村上市に生まれる。幼い頃より書に親しみ、18歳で書家を志し、大東文化大学文学部中国文学科で青山杉雨氏に師事。卒業後 ㈱ブリヂストンに就職するも6年後に退職し、独自の創作活動を開始する。人生の法則を力強く書いたその書は、多くの人に生きる力と幸運をもたらすと評判である。雅号の瑞雪は、吉兆をもたらす雪を意味している。
【氣と経営を整える実践ノート】(無料配信メルマガ) ~氣・運・行動を整えて巡らせ “使って減らぬ金百両” へ~

関連記事一覧

error: Content is protected !!