お金に対する感情を変えると経済状況が驚くほど好転する

お金は心の鏡である
映るものはいつも己の想い
お金に悩む者は
お金を嫌いお金を責め
その手で豊かさを閉ざす
お金が巡る者は
お金を信じお金を喜び
その笑顔が流れを呼ぶ
方法にすがる前に
感情を変えよ
外の現実は
内なる感情が創っている
お金に嫌われる人と好かれる人
お金のことで悩んでいるとき、人はつい現実の数字や状況にばかり目を向ける。
「給料が少ない」
「物価が上がった」
「老後が心配だ」
など、数字の話は尽きない。
だが、ふところ事情を作り出しているのは、感情のクセだったりする。
たとえば、誰かがお金をたくさん持っていると聞いて
「ズルい」
と感じる人。
それはもう、お金に対してネガティブな感情を抱えているということだ。
無意識に
「自分はもらう価値がない」
と決めてしまっている。
この
「感情」
がクセモノだ。
お金を受け取ることに罪悪感を持っていれば、手元に入ったとしてもすぐ出ていく。
逆に、お金に対してポジティブな感情を持っている人は、支払いのときも気持ちが明るい。
「払えてよかった」
「ありがとう」
と言える人には、お金がまた戻ってくるルートができている。
お金の使い方には、その人の人生観がにじみ出る。
ケチる人は心も縮こまり、惜しまず使う人は心も広がる。
もちろん、ムダ遣いしようという話ではない。
使い方の背景にある
「感情」
が、人生をつくるのだ。
「私はいつもお金が足りない」
と感じているなら、まずはお金との関係性を見直してみよう。
お金を責めるのをやめる。
出ていくお金を見送るとき、笑って手を振る。
お金は、人と同じで、大切に扱う人のところに居つく。
お金の問題は、根本的には
「感情の問題」
である。
つまり今のあなたの経済状況は、あなたの内側とお金のあいだにある感情の鏡なのだ。
不安や罪悪感を、少しずつ
「信頼」
や
「感謝」
に変えていく。
そうすれば、流れは自然と変わっていく。
お金は、感情にとても敏感である。
あなたが笑ってくれるかどうかを、ちゃんと見ている。
【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲
内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。静岡県静岡市に生まれる。中小企業経営者に向けてのコンサルティングやコーチングを専門に行っている。30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的指導には定評がある。本サイトの「運の研究-洩天機-」は、運をテーマにしている。他にも、この世界の法則や社会の仕組みを理解しスモールビジネスの経営を考える「気の経営」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。
瑞雪(ずいせつ)
書家。新潟県村上市に生まれる。幼い頃より書に親しみ、18歳で書家を志し、大東文化大学文学部中国文学科で青山杉雨氏に師事。卒業後 ㈱ブリヂストンに就職するも6年後に退職し、独自の創作活動を開始する。人生の法則を力強く書いたその書は、多くの人に生きる力と幸運をもたらすと評判である。雅号の瑞雪は、吉兆をもたらす雪を意味している。