背後にある法則とは何かを常に考える

世界は法則に従っている

世の中には、法則があります。
だから、この法則に則って行動すれば、大体はその通りになっていきます。

あなたが、何かの技術なりノウハウなりを学ぶ時に、その後ろにある法則は何かということを常に考えてみることです。

何らかの行動を起こして結果が出るということは、そこには法則があるということです。
こうした法則さえ見つけることができれば、後は簡単に結果につなげていくことができます。

法則に則って行動する

例えば、あなたが成功したいと考えるならば、成功する法則に則って行動すればいいですし、お金持ちになりたいと思うなら、お金持ちになる法則通りに行動すればいいのです。

この法則があるということは大変ありがたいことで、もし世の中が全て偶然で成り立っていたとしたら、これは大変なことになります。

次の瞬間何が起きるかわからない状態ですから、おそらく、すべての生命は存続できなくなってしまうでしょう。

ですから、まずこの法則について知っておくことが何をするにしても近道です。

たとえば、何かの技術なりノウハウなりを学ぶとします。
この時にでも、その後ろにある法則は何かということを考えてみることです。

何らかの行動を起こして結果が出るということは、そこには法則があります。
その法則さえ捉えてしまえば、後は練習だけなのです。

しかし、これを間違えて小手先の技術やノウハウにのみ目がいってしまうと、状況が変わった時に対応できなくなります。

ほとんどの人が学び方を知らない

仕事柄、人に教える場面が多いのですが、そんな時に気になる点があります。
それは、ほとんどの人が学び方を知らないということです。

だれもが何らかの成果を求めて、セミナーや講座などに一生懸命参加してこられるのですが、どうも安易にハウツーを求める傾向があるのです。

ほとんどの人が、いいノウハウはないかと、いつも探し続けているのです。

しかし、残念なことに表面的に答えを追いかけるだけでは何も身に付かないのです。
特にこれからは、学び方が問われる時代です。
答えを求める姿勢の勉学では、モノにならないのです。

教えて欲しい!
教えて欲しい!

これで何かを教わったとしても、「死んだ学問」です。

ただ、教わっただけ、知っただけで終わってしまいます。
これでは、結局のところ求める結果には、たどり着けません。
ただ漫然と教わっただけでは、法則を見抜くことなどできないのです。

特に、最近は誰もが答えを求めてしまう傾向にあります。
これを教えて欲しい、あれを教えて欲しいといつもいつも言い続けています。
他に解を求めている間は、自己の成長は期待できません。
もちろん、法則について知ることもできないのです。

そうではなく、自分自身で考え出すという姿勢が全てを決めていくのです。
自己を鍛え行動を変える学び方が重要なのです。これを「活学」といいます。

物事の本質を見抜く眼力がどれだけ大事か?
ここを考えてみてください。

何を学べばいいのか

さらに、ほとんどの人は、自分は何を学ぶかを自分で決めようとします。
なぜかというと、自分のことは自分が一番よくわかっていると思い込んでいるからです。
本を読むにしても、セミナーに行くにしても、自分が「これは自分向きだ」と判断したものを選ぶのです。

しかし、多くの人は、自分で選んだ本やセミナーから学んでも人生がよくなっていきません。
なぜかというと、そもそも、本やセミナーの選び方から方向性を間違えているからです。
選ぶセンスがない人だらけと言っても過言ではないほどです。

では、どうすれば、いいかというと、
「自分は、本質的には何も知らない。」
そう、自覚すればいいのです。

そして、何を学ぶべきかを結果を出している人から教えてもらって、素直にそれを学べばいいのです。

例えば、自分がビジネスで稼ぐためには、自己啓発ノウハウは必要ないと思っても、稼いでいる人に勧められたら、学ぶようにしたほうがいいのです。

そして、何かの技術なりノウハウなりを学ぶ時に、その後ろにある法則は何かということを常に考えてみることです。

何らかの行動を起こして結果が出るということは、そこには法則があります。
法則さえ見つければ、後は簡単に結果につなげていくことができます。

ぜひ、この中心にある法則を掴むことを心がけてみてください。

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