考え込んでいるだけでは結果は出ない

不運から脱出し問題を解決する方法

何か問題が起きた時、人生に行き詰まりを感じた時、どうしたらいいか迷った時には、最初に心に浮かんだことをとりあえずやってみることだ。何もしないと、何も起こらない。実際の問題は、そこにあるのだ。何も起こらないから、今のままの状態が続き、不運が続くように感じるのである。何でもいいので、とりあえずやってみること。これこそが、運を良くし、人生を好転させる最も重要な行動なのである。(内田游雲)

どれだけ考えても結果は出ない

何か問題が起きた時、人生に行き詰まりを感じた時、どうしたらいいか迷った時には、最初に心に浮かんだことをとりあえずやってみることだ。それが上手くいくにせよ、失敗するにせよ、必ず何らかの結果が出てくるので、その結果で次の方法を考えればいいだけだ。

とりあえずやってみること。これこそが、最も重要な行動だ。世の中の多くの人が、人生をただ「状況を眺める」ことにひたすら費やしている。ほとんどの人が、自分の行動を決めかねて、考え込んでばかりいるのだ。

しかし、大きな成功を収めた人に共通する特徴を一つだけ挙げるとすれば、それは、素早く決心して、その決心をあまり変えないことである。一方、上手くいっていない人は、決めるまでに長い時間をかけ、その決定をすぐに変えてしまう。この特徴はじつに明確に出ている。

だから、もし、何かを決める場面に直面したら、まずは、事実を慎重に吟味し、決断し、そして、スグに何かの行動を起こすようにすることだ。ほとんどの場合において、とりあえず行動したほうが、ただ座って何かが起こるのを待っているよりも、絶対的にいい方法なのである。

行動を起こせば可能性が開ける

私は、かつて仕事に行き詰って途方に暮れたことがある。それも一度ではなく何度もだ。臆病になったことも、どうしていいか解らずに混乱したことも数多くある。自分で独立して働いている人なら、同じような事をたいてい経験するものだ。

しかし、とにかく行動を起こせば、例えば、外に出かけて人に会い、電話をし、メールを出せば、たいてい状況は好転していく。私は、多くの場面でそれを何度も学んだ。世の中は、行動を起こせば、可能性が開けてくるのだ。

何かが起こるのを、ただ、座って待っているよりも、とりあえずやってみるほうが上手くいくものなのである。

人はとかく事なかれ主義になりがちである。特にストレスのかかる状況では、その場から逃げ出して布団にくるまっていたいと考える。恐怖の為に身動きが取れなくなってしまうのだ。

しかし、何もしないと、何も起こらない。実際の問題は、そこにあるのだ。何も起こらないから、今のままの状態が続き、不運が続くように感じるのである。行動を起こせば、とにかく何かの結果が出る。

だから、とりあえずやってみる事が重要なのだ。

思い付いたことをまずやってみる

しかし、とりあえずやってみようと思っても、

「何をやったらいいかわからない」

こうしたことも行動を妨げている問題である。

こうした場合のように、何をしていいか迷ったら、何でもいいので最初に心に浮かんだことを、とりあえずやってみればいい。どんなに小さなことであっても、とりあえずやってみる行動を起こせば、そして、立ち止まらずに、それを続ければ、正しい行動が次第にはっきりと見えてくるものだ。何かをやれば、次の一歩は必ず見えてくるのである。

これを、ただ、考えているだけでは、同じところを堂々巡りして、結局何も変わらない。どうしたらいいか迷ったときは、最初に心に浮かんだことをとりあえずやってみればいいのだ。それが上手くいくにせよ、失敗するにせよ、必ず何らかの結果が出てくるので、その結果で次の方法を考えればいいだけである。

とりあえずやってみること。これこそが、運を良くし、人生を好転させる最も重要な行動なのである。

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