「人知」と「地理」の上に「天機」が存在する

世界の理(ことわり)を知れば百戦して危うからず

この世界を構成しているものは三つある。その三つというのが、「人知」「地理」「天機」の三つである。「人知」の上に「地理」が成り立ち、「人知」と「地理」の上に「天機」が存在する。「人知」というのは、人間の本質を理解することだ。「地理」とは、地の理(ことわり)だ。「天機」とは、目に見えない流れや法則を知ることで、流れに乗って進む方向や時期を見るものである。

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