お金のネガティブイメージを薄めていく

あなたの金運を良くする方法

【参考記事】:

この記事では、「金運なんて存在しない」
こういう話をしました。

今回の記事のテーマは、ズバリ「金運をよくする方法」です。(笑)

完全に矛盾していますよね。

問題はお金に対する感情

たしかに、お金の運というものが有って、何故か不思議に何もしないのにお金が出現する。
そんな事はありえません。

しかし、問題は金運ではなくて、お金に対する感情にあるのです。

多くの人が、お金が欲しいのに、できればお金持ちになれたらいいのにと思っているのに、お金を稼ぐことに対して抵抗を感じています。

稼ぐことどころか、お金を持つことに対しても、抵抗を感じてしまう人もいます。
こういう人は、せっかくお金を得ても、不思議なほど、それが出ていきます。

感情的にお金に嫌悪感を持っているので、お金が離れていくように自分を仕向けてしまうのです。

これには、個々のメンタルブロックが大きく関与しています。
そうした心のプログラムが潜在意識に書き込まれてしまっていて、自分では意識していないのに無意識にお金を引き離す行動を取ってしまうのです。

これでは、そもそもお金が貯まることもありません。

この潜在意識のプログラムは、親の言葉や過去の経験から書き込まれた、お金に対する嫌悪感や恐怖感、罪悪感がそうさせているのです。

しかも、こうしたプログラムはあなたの記憶と共に存在するので、絶対に消すことができないのです。

ポジティブなイメージを注ぎ続ける

消すことができないのなら、どうしたらいいのでしょうか?

黒い水の入ったペットボトルを中身を捨てずに透明にするには、透明な水を継ぎ足していって、徐々に透明に近づけるしかありません。

これは、全ての潜在意識内にあるネガティブな思い込みも同じです。

お金に対するネガティブな記憶が存在するのなら、ポジティブなイメージを注ぎ続けるしかないのです。

わたしが、毎日、意識的にやっているのは、

「お金は素晴らしい
 お金は役に立つ。
 お金は大好き!」

こうした言葉を呪文のように口にし続けることです。

これを繰り返すことで、徐々にお金に対するネガティブイメージを薄めていくことができます。
耳から入った言葉は、かならず、記憶に書き込まれていきます。

悪い事をしなければ金持ちになれない

さらに、私達に日本人には、商人に対して、悪いイメージがあります。

その始まりは、歴史の授業にあります。

江戸時代の士農工商を習った時に、一番身分が低い商人がお金を持って世の中を牛耳っている。
そんなことを感じてしまうのです。

さらに、それに追い打ちをかけるのが時代劇です。

TVドラマの水戸黄門などでも、だいたい悪代官と結託して町民を苦しめるのが商人です。

「越後屋!おぬしも悪よのう!」

このセリフ、必ず聞いたことがあるでしょう。

そもそも、越後屋は三越百貨店創業時の屋号です。

確かに、越後屋は、江戸時代の豪商ですが、「現金掛け値なし」「店前売り」といった斬新な販売手法を作り出して繁盛させた大商人です。

しかし、何故かドラマではこうした工夫は紹介されずに、袖の下を使って私利私欲に走る商人がみんな「越後屋」です。

しかし不思議なことに、水戸黄門は、旅をしている時に「越後のちりめん問屋」のご隠居を名乗っています。
ちりめんとは、絹織物の一種ですから、それを呉服屋さんに卸していたはずです。

水戸の黄門様は、越後屋の商売の片棒を確実に担いでいるという設定という、フィクションならではの不思議な事になってます。

とにかく、こうした時代劇などの設定によって、

「悪い事をしなければお金持ちになれない!」
「お金持ちは、全員悪い事をしている!」

このような間違った刷り込みが、日本人全体にされてしまっていたりするのです。

あなたも一度、自分の心の底を覗いてみてください。
子供時代に親や学校の先生から、どのようなことを言われてきたのか。

あまり知りたくないことかもしれませんが、あなたの人生に大きな影響を与えている、潜在意識に書き込まれてしまったプログラムがそこに見つかるはずです。

それが見つかったら、後は簡単です。

自分の望む方向へと、上書きしていくだけで、徐々にお金に他する接し方が変わってきます。
それだけで、外側から見れば、「金運が良くなった」と思われるようになっていくものなのです。

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