一歩を踏み出せるかどうかで人生が決まる

何でもいいので行動すれば道が開けてくる

夢を実現しようとするならば、とにかく行動することが大事だ。行き先さえ決めてしまえば、あとは、目の前だけが見えていればそれだけでいいのである。少し進んでいけば、また、その先が見えてくる。だから、まず前に進む行動をすることが重要になる。行動しないでどれだけ先を見ようとしてもそれは、誰にも見えない。そして、見えないから、恐怖という妄想に支配され、足がすくんで、結局、何も行動できなくなる。(内田游雲)

行動は何でもいい

あなたの持つ夢を実現しようとするならば、とにかく行動することが大事だ。行動することだけが、成功する法則なのだ。

よく聞く話である。

今の時代は、非常にいい時代で情報が簡単に手に入る。おおよそ総ての必要な情報は、ネットを15分も検索すれば、たいてい大抵手に入れることができる。ここまでは誰でもやれるのだ。しかし、そのままでは何も起きないし、何も変わらない。大事なことはここらからだ。

成果を出せる人と出せない人の違いは、ここから行動出来るかどうかである。しかしほとんどの人が行動することができない。それは、完璧を求めるために、行動することを難しく考えすぎて、結局、ほとんどの人が動けずに地蔵状態のまま、立ち止まっているのだ。ノウハウコレクターなどと揶揄される人たちは、ほとんどがこの状態のままなのである。

では、どんな行動をすればいいのかとうと、ぶっちゃけ何でもいいのだ。どんんなに、くだらないと思える行動でもいいのである。ただ、何か行動する事ができれば、何らかの反応が得られる。ここが大事なのだ。

反応が得られれば、今度はそれについて考えることができる。それについての情報を探すこともできる。そうすれば、次の行動を思いつくことができる。何でもいいので行動しないと、次のステップを思いつけないのである。

そもそも、何が正しいかなど、最初は、誰も判らない。しかし、行動し反応が得られると、直感で何が正しい道かがみえてくるのである。とにかく行動しないと反応が得られないし、次の進むべき道がみえてこないのだ。

だからこそ、最初の一歩が大事で、最初の一歩を踏み出せるかどうか、そして、次の一歩を踏み出せるかどうかである。ただ、行動できるかどうかでその後の人生が変わることになる。

恐怖が足をすくませる

例えば、多くの人がいつか起業をしたいと思っている。しかし、実際に起業できる人は、ほとんどいない。なぜなら、怖いからだ。

「もし、うまくいかなかったらどうしよう」

こうした恐怖が足をすくませるのだ。だったら最悪を想定してみて、判断の基準にすればいいだけなのだが、中途半端に悪いことだけを想像して、その恐怖に足がすくんでいるのだ。

恐怖の想像は、次の恐怖を生むことになる。

「失敗したらどうしよう」
「食べていけない」
「野垂れ死に」

勝手に想像が膨らむことになるのだ。

しかし、そもそも、最初が想像なので現実ではない。想像からスタートしてそれで、どんどん恐怖を大きくしているだけである。これを妄想という。

しかし、それだけ想像力があるのに、なぜか、今のままの未来は、あまり想像しない。本当は、何もしないことのほうが危険なのだ。今のままでは、だんだん苦しくなるというのは分かっていても、そこは、想像しないのだ。私としては、こここそは、リアルに想像して欲しいのだが、現実には向かえないのだ。

誰もが、現実を見ようとしないこと。これもまた、妄想なのである。

妄想から離れて現実を見る

まずは、現実をしっかりと見ることだ。そこから、はじめて人は、変わっていくことができる。何かしたいと思ったら、妄想する隙を与えずにすぐに行動を起こすことだ。

仮に目標を決めたとしても、そこまでの現実の道は誰にも見えてこない。むしろ見ようとするから、判らなくなって恐怖で行動ができなくなる。

例えば、あなたが車で東京から大阪まで夜に行くとしよう。この時に、すべての道が見えている必要はない。ほんの60mほど先までライトが照らしていれば、ちゃんと、大阪までたどり着くことができる。

行動するときも同じだ。行き先さえ決めてしまえば、あとは、目の前だけが見えていればそれだけでいいのである。少し進んでいけば、また、その先が見えてくる。だから、まず前に進む行動をすることが重要になる。

恐怖に負けずに行動する

行動しないでどれだけ先を見ようとしてもそれは、誰にも見えない。そして、見えないから、恐怖という妄想に支配され、足がすくんで、結局、何も行動できなくなる。

最後に、私の机の前に貼られている言葉を紹介する。

「恐怖に負けずに行動する
 疑念に負けずに行動する
 心配に負けずに行動する
 障害があっても行動する
 不安があっても行動する
 やる気がなくても行動する」

私も、行動できない悩みは同じだ。だから、毎日この言葉を読み上げているのである。

関連記事一覧

error: Content is protected !!