失敗とは計画が不完全だったということ

目標を立てても失敗してしまう理由

今回は、目標を立てても失敗する理由について書いていこうと思います。

まず、最初に認識しておいてほしいのが、目標を立て行動計画を立てても、たいてい失敗するものだということです。
それを、計画を立てたくらいで、上手くいくと勘違いするから挫折するのです。

そうではなくて、第一の計画が頓挫した場合には、すぐに第二の計画を立て、それにチャレンジすることです。
計画とは、あくまでも想定に基づくものですから、その通りに行かないのが普通だということです。

しかし、上手くいかなかったら別の計画を実施すればいいだけのことです。
目標に向かって、事が上手く運ぶまで、何度も辛抱図よく続けることです。

失敗するのは才能のせいではない

大多数の人は、たった一つの計画を立てて、それに失敗すると自分には才能が無いのだと勝手に諦めています。
代替案を作ることさえ放棄し、失敗のまま終わるのがほとんどなのです。

たとえ失敗したとしても、

「成功に繋がる一時的な失敗は、
 決して永久的な失敗に
 繋がるものではない」

ということを肝に銘じてください。

失敗したというのは、あなたの計画が、ただ不完全であったということだけです。
そして、私たちは失敗から、こうした教訓と知識を学び取るのです。

まず、ここまでをはっきりさせた上で、いよいよ、計画の立て方について進めていきますね。

望んでいる仕事をはっきり決める

人間は、誰しも本来は自分に合った仕事を求めます。

画家の素質のある人間は、絵を書く道に進もうとするし、職人になることに向いている人は、手を使って物を作ることに
適しています。
作家の素質のある人間は、書くことが好きだからです。

また、取り当てててこれといったスキル(技能)を持って無い人にも、ビジネスの分野では、いろいろな種類の仕事があなたを待っています。

だから、まずあなたが望んでいる仕事を

「はっきりと決める」

ことです。

もし、そのような仕事が無ければ創出すればいいだけです。

あなたの才能や性格から

「自分は何ができるか」

ということを明確にします。

そして、それを詳細にわかりやすい文章にすることから始めていきます。

計画策定の7つのステップ

効果的な計画の設定には、
次の7つのステップ順でやっていきます。

(1)何をしたいかをはっきり決める

特定の分野で、何をしたいかを決め、はっきりと詳しく書きだします。
この時に、具体的かつ要点をしっかりと押さえることが大切です。

(2)期限を設定する

目標達成の期限を設けます。
大きな目標の場合には、細かく区切って、それぞれの締め切りを設けておきます

(3)やるべきことをリストアップする

目標達成の為にやるべきことを、残らずリストアップします。
項目を新たに思いついたらその都度、書き足して漏れがないようにします。

(4)行動リストを整理する

行動リストを整理して計画に仕上げていきます。
この時に優先順位と作業順序、この二つ要素を軸にして組み立てます。
優先順位は、リストにあげた中でも最も重要な行為が何かを見極めることです。

作業の順位は、何を何の前に済ませておくべきかを、はっきりと見極めておくことです。
項目の中には、あらかじめ別の行為を済ませた上で無いと成り立たないものが必ずあるからです。

(5)障害物や限界を確認する

目標達成への歩みをとめさせる障害物や限界(周囲の環境、自分の内面の両方)を認識しておきます。
障害物が何かを突き止めたら、その障害物を取り除くことにまず全力を注ぎます。。

そのために、少なからぬ金額や、相応の財産を要するかもしれません。
また、新たなスキルや、新しい習慣の習得が必要になるかもしれません。
さらに、追加の情報を要するかもしれません。

なんであれ、きっちりと見極めたうえで排除に全力を注ぐことが重要です。

(6)アクションを起こす

目標を設定し、プランを立て、最大の障害を見極めたら、すぐ何らかのアクションを起こして前に進みます。
この時に迷わず足を踏み出すことです。

最初に頭に浮かんだことから、まずは手をつけてください。

(7)計画を立て行動し習慣化させる

最大目標へ向かって自分の背中を押してくれる様な行為を日課にしていきます。
たとえば、毎朝、早起きして一日の予定を立てた後に、なんでもいいから、自分を目標達成に向けて前進させてくれるようなことをやる習慣をつけることです。

計画を立て、行動し、それを習慣化させる

こうすることで、だれでも目標を達成できるようになります。

関連記事一覧

error: Content is protected !!