100という数字には大きな秘密がある

成果につながる魔法の数字100

今回は、数字についてをテーマとして取り上げて、お伝えしていきます。

数字と言っても、普通の数字ではありません。
努力のための数字の話。
「100の魔術」というお話です。

「100の魔術」というのは、こうした一つの目安がないと、人間は、どこまでやれば結果が出るか不安になり、疑心暗鬼に囚われるからです。
だからこそ、まず100までやってみることなのです。

どこまでやれば結果が見えるかが分かれば、だれでも結果につながる取り組みができるようになるのです。

100という数字の魔術

なんか、とても怪しげな内容ですね!
とはいっても、オカルトの世界の話ではなく真面目な数字の話です。
(実は、私はオカルト系大好きなんですが・・・)

100という数字には、実は大きな秘密があります。結論から言ってしまうと、100という数字は、実は、魔法の数字なのです。

これを理解するかどうかで、ビジネスで成功できるかどうかが決まります。
それくらい、重要な数字です。

さて、前置きはこれくらいにして、まず100という数字の意味について、さっそく説明していくことにしましょう。

生活の中にある100という数字

この100という数字ですが、私たちの生活の中に時々現れてきます。

諺に、「読書百遍義自ら見る」( どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる )というものがあります。これは、どんな書物でも、何度も繰り返して読めば、意味が自然とわかってくるという意味なのですが、この中で100という数字が使われています。

これは、ただ沢山という意味だけではありません。100という数字に大きな意味があるのです。

また、お百度参りという言葉があります。お百度参り(ひゃくどまいり)は、日本の民間信仰で、神仏に祈願するために同一の社寺に百度参拝することです。元は、近くの氏神神社や有名な社寺に、百日間毎日参拝するというもので、これを百日詣といいましたが、百日もかけていられない急を要する祈願があって、一日に百度参るという形で百日詣の代わりとするようになったものです。

さて、この二つの100の意味するところは、お判りになりますでしょうか?

どちらも、100という数をこなすことで、ある結果が出てくることを意味しているのです。この数字が77とか88とかでなくて100ということに注意しておいてください。

成果の門が開く数字100

物事に置き換えて考えてみると、100は、何らかの成果が出る数字なのです。つまり、何かにトライするときに100を過ぎたあたりから結果が出始めるのです。

たとえば、ブログを書くことを考えてみましょう。10記事や20記事書いてもなかなかアクセスは集まりません。

目に見えて、訪問者数が増えてくるのが100記事を超えたあたりからなのです。

また、ブログへの訪問者が一日20や30では、やはり、なかなか成果は上がりません。
これも、100を超えるあたりから、実際の成果が上がってきます。

あるいは、メルマガで何かを売ろうと考えたとします。

やはり、10人や20人にメールを送ったところで、成果にはつながりません。
100通あたりから売上が上がってきます。

ではなぜ、こんなことが起きるのでしょうか?
100という数字にそんな魔力があるのでしょうか?

ビジネスと数字の100

それは、ビジネスの場合で考えると、成約率に大きな関係があります。

例えばオンラインでセールスを行う場合、セールスページにきたお客さんが、商品を買ってくれる割合を成約率といいますが、これが、みなさんが想像しているより低いのです。

成約率が高いといわれている商品であっても、平均すると1~2%、通常では平均0.3~0.7%となります。

そうすると、成約率の高い商品であっても100人のお客さんが来て初めて1個確実に売れるということです。
70や80では、運が良ければ、売れるかもしれないという状況です。
これらを平均してみるとほぼ1%くらいに落ち着きます。

つまり、100分の1なわけです。

オンラインでのビジネスの基本は、とにかくお客さんをセールスページに100人誘導する、そうすると1個商品が売れるかもしれない。

こう考えると分かりやすいのです。

では、これを実際にビジネスに活かすには、どうするかといいますと、もし今、1人しかお客さんがいなければ、100回セールスしてみる(実際には、こんなことすると、お客さん逃げちゃいますが・・・)

見込客が100人いて、そこにセールスすることで、10人がセールスページに移動してくれるなら10回セールスしてみる。

こうすることで、10×10=100という数字を作ることができるようになります。

実際には、メールでセールスしてもセールスページへの誘導率は数%です。
そうすると、100人確実に誘導するには、100回メールでセールスすれば実現できるわけです。

現実のビジネスで考えるならば、メールのセールスを広告と置き換えてみてください。つまり100回広告を打ってみるということです。

オンラインビジネスに限らず、ほとんどのビジネスにおいては、このように100という数字が一つの分水嶺のような役割を果たしています。

つまり、100を越せば何らかの結果が出てくる。
越さなければ結果が出ないというようにです。

失敗の理由は100に届かないから

よくあるのですが、ちょっと広告を出してみて売れない。
だから、この広告は使えないという方がいらっしゃいます。

これは、大きな間違いなのです。

結果の出ない理由は簡単です。この100を越すことができないからです。

ほとんどの方が、やる気を持ってビジネスに参入してきます。みなさん、真面目な方です。そして、とても真剣に取り組みます。

しかし、このような真面目な人でも、30あたりで簡単にあきらめてしまいます。

しかし、なかには、とても根気強いひとが時々います。こういう人は、もうちょっとがんばります。そして、70位で、この方法では、だめだと思い卒業していきます。

しかし、ごくごくまれに、100を越える人が出てきます。100人のうち1人か2人、そんな人間がいます。ある意味、馬鹿な人です。

こういう人は、あまり考えることをせずに馬鹿になって、100過ぎるまでやり続けてしまいます。そうすると、不思議と成果が出始めます。これが、ビジネスの数字なのです。

愚直に100をこなすことがコツ

何かの成果を出すことは、井戸堀と同じです。

あと1m掘れば水が出るのに、99mで止めてしまっては意味がありません。途中で止めてしまっては、何もしないことと99m掘ったことも同じなのです。

あちこちで30mや40mの井戸をたくさん掘っても水は出てきません。水が出ない以上、何もしないのと結果は変わらないのです。多くの人が、これをやっています。

この方法がいいと聞けば、それを少しやってみる。
30m掘ってみて水が出ない・・・

これは、きっと水が出ない場所なのだろうと勝手に思って他を探す。
また、別の方法を聞いてきて30m掘ってみる。

この繰り返しです。

水脈があるかどうかは100m掘ってみなければわかりません。もし、100m掘ってみて水が出なければ他を掘ればいいのですが30mや40m掘ったところで、それは見えてきません。

この、水が出るかどうかを判断するのも100という数字なのです。
しかし、ほとんどの人がそれができません。

それは、このやり方を続ければ、結果が出るということに確信が持てないからです。だからこそ、まず100までやってみるのです。

どこまでやれば結果が見えるかが分かれば、だれでも結果につながる取り組みができるようになるのです。

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