誰にも気づかれないようトイレ掃除をする

運が良くなるトイレ掃除のススメ

陰徳を積むことが運がよくする方法の一つである。「陰徳」を積むというとは、「人のやりたがらないことを、報酬を受け取らずに、誰にも知られずに行うこと」だ。修行とは、行を修めると書く。つまり、ただひたすら行うことだけが目的である。そして、仏教での修行は、掃除から始まる。ただ無心になって、掃除をすることが、「陰徳」を積むことにつながっているのだ。(内田游雲)

トイレ掃除が最高の開運法

陰徳を積むことが運がよくする方法の一つである。

それでは、この「陰徳」とは具体的にどのようなことだろうか。

一番わかり易いことが「トイレ掃除」だ。
トイレだけにウンが付く・・・
なんちって。

冗談ではなく、このトイレ掃除は、体感的にもっとも効果がある気がする。
第一に自分が使っていて気持ちいい。

この気持ちよさがとても大事だ。

自分の家のトイレだけではなく、外出先で使ったトイレを綺麗にして出てくることも、とてもいい感じだ。以前紹介したビートたけしさんの例もそうだが、とにかく、「運」をよくする、「金運」を上げる関係の本に、必ず「トイレ掃除」がでてくる。

おそらくそれだけ効果があるのだろう。

【参考記事】:

トイレ掃除はほんとうに効果があるのか

さて、ここで考えるべきは、ほんとうに「トイレ掃除」が効果があるかという点である。

もし「トイレ掃除」そのものに、運を上げる効果があるのだとすれば、ビルや公共施設のトイレ掃除をやっている業者のパートさんたちは、全員運が良くなっているはずである。

しかし、そのような話を聞いたことはない。

「トイレ掃除」にも、運が良くなる人と変わらない人がいるようである。

では、どこに違いがあるのだろうか。

ポイントは、誰かのために無償でやっているかどうかだ。つまり、お金をもらってやる場合には、「陰徳」にはなりにくいのだ。

報酬をもらった時点で、「トイレ掃除」という行動の結果は完結してしまい、それ以上のものは手に入らなくなるのである。つまり、仕事で報酬を受けることは、どれだけ人の嫌がることであっても「陰徳」にはならないということだ。

ここでいうところの報酬とは、お金に限ったものではない。褒められたりお礼を言われたりすることも報酬になる。褒められうことで、自分の喜びを受け取ってしまうので、陰徳が相殺されてしまうのだ。

こう考えてくると、「陰徳」を積むというとは、

「人のやりたがらないことを
 報酬を受け取らずに、
 誰にも知られずに行うこと」

こういうことになる。

これを続けていけば、自ずと「陰徳」が積み上がっていき、運が良くなっていく。

無心になってトイレ掃除をすることがカギ

こう考えると、仏教の修行はとても理になかったものだ。

修行とは、行を修めると書く。つまり、ただひたすら行うことだけが目的である。そして、仏教での修行は、掃除から始まる。ただ無心になって、掃除をすることが、「陰徳」を積むことにつながっているのだ。

試しに、ぜひ、今日から実行してみればいい。

誰も見ていないところで、誰にも気づかれないよう、掃除をしていくのだ。特に、トイレ掃除は、誰もがやりたがらないので、すごくおすすめの修行である。

自分の家だけではなく、出先でトイレを使ったら、出てくる時にできる限り綺麗にして出てくるようにする。時間にして、5分から10分ほどだ。

これを積み重ねていると、ある日、自分の運が好転していることに不思議と気づくようになるだろう。

関連記事一覧

error: Content is protected !!