唯一無二の自分流の世界を構築する

自分流を構築しOnly1になる

このページでは、多くの知識やノウハウはを公開しています。
そして、それは最高のものだと自負しています。

しかし、それは残念ながら、直接成果につながるものではありません。
それはなぜかといいますと、誰もが安易に答えを求めてしまうからです。

これは、けっして誰かに限ったことではありません。
世の中のほとんど全ての人が何か問題が起きると、どこかの誰かが解決策を教えてくれるはずだと勘違いしているのです。

それでは、上手くいきません。
他に解を求めている間は、自己の成長は期待できないのです。

自分自身で考え出すという姿勢が全てを決めていきます。
知識は人から教わることができますが、問題の解は教わることなどできないのです。

だから、何かを教わったとしても、それだけではダメで、その知識を使って自分で答えを出すことです。
つまり、学んだうえで実践して、自分のものにする必要があるのです。

同じことをしていては成果は出ない

最近の傾向として、誰もが安易にハウツーを求めます。
誰もが、何かいいノウハウはないかと、いつも捜し求めているのです。

誰かがやったことを真似すれば、何でもうまくいくと思っています。
これが違うのです。

これでは、決してうまくいきません。

よく考えてみてください。皆が同じノウハウを持って、同じことをすれば、成果など出るわけはないのです。
周りを見ればライバルだらけの世界なのです。

もちろん、知識やノウハウを学ぶことがいけないのではありません。
むしろ、とても重要なことです。

しかし、ただその真似をしているだけでは、いつまでたっても結果は出ないのです。
知恵を使い自分流のノウハウに育ててこそ、初めて結果は出てくるものなのです。

唯一つの自分流の世界を構築する

自分流を編み出すことは、この世でただ一つの世界を構築することであり、こうなれば、ライバルは一人もいません。

それは確かに簡単ではありません。
しかし、何事も決意と覚悟と気迫が大事を成すのです。

ここでは、「守」「破」「離」のレベルの違いを見抜くことがポイントなのです。

「守」とは、まず学んだことをそのままやってみる。
「破」とは、学んだことを改良してやってみる。
「離」とは、学んだことを一度捨ててみる。

こういった段階を経て、初めて成果が出るのです。

もし、あなたが何かのノウハウをいつも捜し求めていたのであれば、明日からそれをやめることです。
そして、自分流の元祖になると決心してください。
そうすれば3年後には、あなたはその分野の専門家になっています。

誰もやったことが無いビジネス手法やお金儲けの手法は無尽蔵にあります。
だから、自分流に体系化すればいいだけなのです。
自分流を目指していれば、時間は、あなたの味方となります。

他人にすがっているうちは、決して一流になれないのだと知って下さい。

手法を追いかけても結果は出ない

私は常々、今のような「手法」を追いかける風潮が、とても問題であると感じています。

たとえば、仕事で成果を上げるには、そのための「手法」があるという、そういった、ものごとのとらえ方です。

この捉え方は、間違っているとまでは言いませんが、それだけでは、もっと大切なものを見落としてしまうのです。

その結果、やはり「成果」は得られないのです。

仕事は、コンピューターの計算のように、「A」と入力すれば必ず「B」と出るものではありません。
世の中の「成果」は多くの要因の複雑な相互作用によって生み出されていきます。
つまり、「手法」×「その他」の部分があるのです。

これが、仕事は単純ではないといわれる所以です。

ある手法を完璧に真似しても、同じ成果は出てきません。
そこに足されている「その他」の部分が違っているからです。

この「その他」をどう身につけるかは、結局、自分自身で行う鍛錬からしかないのです。

昔は師匠の背中を見て学んだ

最近のように、マニュアル化されたり、多くの参考書が書かれたりした結果、私たちは、かえって、この「その他」の部分を工夫することをしなくなってしまっています。

その結果、目新しい「手法」ばかり追いかけてしまい、結局「成果」につながらないのです。

思えば、昔の商人や職人達は弟子たちに、「背中を見て学べ」とか、「俺から盗め」などといって、手とり足とり教えてくれるものではありませんでした。

これは、教え方が雑だったのではなく、そうすることでしか得られない何かが大事であり、それは、マニュアル化したり、言葉であれこれと説明することのできないものを、身につけさせる唯一の方法だったのです。

だからこそ、単なる手法だけではなく、「その他」の部分も盗み自分流にして身につけることができたのです。

しかし、最近の私たちの風潮は、

「お金を払ったのだから教えてくれないほうが悪い」

こうなってしまいます。

そうではないのです。

本を読んでも解った気になるだけ

マニュアルや本に書かれていることは、実はどこでも学べるものが多いのです。
そうではない、書かれていない不文不立の世界こそが本当に学ぶべきことなのです。

本やマニュアルを購入したら、その中身だけではなく、書かれていない部分そこを是非感じるようにしてみてください。

そして、自分でとにかくやってみる。
工夫を加えてやってみる。じつは「成果」は、そこにしかないのです。

私がお届けしている講座等では、全てを一冊のマニュアルにして渡さない理由がここにあります。
少しずつ段階的に内容を伝えて、実践それぞれを実践していく。
その時間が大事なのです。

これを一冊のマニュアルにしたら、一度読んでそれでお終い。
ただ、解った気になるだけです。

それでは、進歩はありません。

自分流を創造し元祖になる世界とは

こうした話をすると、たいてい次のような質問が返ってきます。

「自分流が何なのか不明で困惑するばかりです。」
「自身の強みは何というキーワードを検索すればいいのですか?」

まさに、教えて欲しい症候群です。

そもそも自分流とは何かと言いますと、私は意志の部分だと思っています。
自分の流派を創るとは、誰もやっていない世界を編み出すということです。

困難との戦いに地道に挑み、より高いレベルに挑戦する。
自分流の元祖となって世界でただひとつの世界を構築する人です。

昔の剣術の世界を見ていただくとわかるように、基本は誰もが習います。
そこから、それぞれ自分で工夫を重ね、たとえば、宮本武蔵は二天一流を編み出します。
千葉周作は、北辰一刀流を編み出します。

自分流を創るとは、言い換えれば世界のどこかに、自分の居場所を見つけるための闘いでもあります。
自分の専門領域を掘り下げ、磨き抜いて、世界に自分の居場所を創ることになります。
それが、自分流を作るということです。

自分の好きなことでも、やれと言われたことでもなんでもいいのです。
掘り下げていくことで、それがあなたの力となります。

自分流とは、こういった先にあるものなのです。

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