あなたの仕事の価値をもっと意識しよう

自分の提供している価値を評価する

真面目な人が商品やサービスをしっかりとした価格で売ったり、働いた価値の対価をしっかりともらわないと、いい加減な業者が跋扈して、周囲の人を不幸にしてしまう。日本人の特徴として、自分の提供している価値を、どうしても低く見積もってしまうという傾向がある。自分の価値を低く見積もれば、周りもそれに同調して、実際に自分の価値が下がっていくことになってしまう。(内田游雲)

私たち日本人の特徴として、自分の提供している価値を、どうしても低く見積もってしまうという傾向がある。

しかし、自分の価値を低く見積もれば、周りもそれに同調して、実際に自分の価値が下がっていくことになってしまう。これは、私もいつも反省している点だ。

提供した価値を金額に換算する

例えば、私が提供する経営者のための開運コンサルティングは、たいていの場合、2~3年で売上が倍増する。
そういうことを目指してやっていくので、当たり前の結果なのだが、では、その価値はどれくらいあるのだろうか。

もちろん、これは、業種によって変わるが、仮に現在の売り上げ規模が1億円とするならば、2~3年後には、2億円以上の売上に成長する。つまり、1億円以上の売り上げ増を見込める価値があるということだ。仮に粗利が2割だとすると、2000万円の利益を単純にもたらすことになる。

そればかりではない。

例えば、気の経営塾で学ぶ気の概念を利用して、広告の反応率を改善させたとすると、これまで無駄になっていた広告費を削減させたことにつながる。もちろん、それ以外にも、新しいお客さんの紹介が増えた場合も、大きな価値を提供した事になる。

ざっと上げただけれでも、かなりの金額に換算できる価値を提供している。

謙遜は美徳ではない

これは、私に限ったたことではない。

ほとんどの人が、自分で思った以上の価値を提供している事が多いものだ。それも、真面目に仕事をしている人ほどそういった傾向がある。

しかし、自分でこういった客観的な数字を意識していないために、売ることをためらったり、お金をもらうのに抵抗を感じてしまうのである。

しかし、真面目な人が商品やサービスをしっかりとした価格で売ったり、働いた価値の対価をしっかりともらわないと、いい加減な業者が跋扈して、周囲の人を不幸にしてしまう。

だからあなたは、関わっている仕事の価値をもっと意識するべきだ。どんな商品やサービスを扱っていても、どのような仕事であっても、それは、誰かの生活をよりよくしているのである。

私たちは、自分が考えている以上に、周囲の生活を向上させ、その人を豊かにし、そして安全にしているのだ。

提供している価値を試算する

あなたの働いている価値は、どれくらいのものだろうか。
どれだけの価値を、相手にもたらしているのだろうか。

一度、自分で試算してみて欲しい。大雑把でかまわない。そうすれば、自分の提供している価値を、しっかりと認識できるようになる。

あなたが、どれだけ相手に価値を提供しているかがわかれば、自信をもって対価を受け取ることができるようになるものだ。

ぜひ、自信をもって自分の価値を評価してみてほしい。

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