地震が起きる可能性の高い日は土の日

地震 東京で震度5強

2021年10月7日午後10時41分ごろ、千葉県北西部を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。

気象庁の観測によりますと、震源地は千葉県北西部で、震源の深さは75キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されています。

幸いなことに、この地震による津波はありませんでした。

東京 足立区と埼玉 川口 宮代町で震度5強を観測しています。

震度5強というのは、かなり衝撃を感じる地震です。
建物にヒビが入ったり、老朽化したバルコニーなどが落ちるといった被害が想定されます。

今回の地震で、高層ビルなどがゆっくりと大きく揺れる「長周期地震動」が発生し、東京23区と千葉県北西部で4段階のうち下から2番目の階級「2」を観測しました。

これらの地域の高層ビルの高層階などでは、物につかまらないと歩くことが難しく、棚にある食器類や本棚の本が落ちることがあるなど大きな揺れになった可能性があるということです。

また、陸海空自衛隊によると、地震発生直後から航空機や地上部隊による被害情報の収集を開始し、大きな被害は発生していないことを確認しています。

地震の時の四柱を観る

占術の観点からすると、こうした地震が起きるタイミングには特徴があるとされています。

2021年10月7日午後10時41分ごろの四柱を調べてみると次のようになります。

年:辛(金) 丑(土)
月:丁(火) 酉(金)
日:戊(土) 子(水)
時:癸(水) 亥(水)

地震が起きる可能性の高い日は、土の日であることが多くあります。
この日も戊で、土の日にあたっています。

そして、地震が起きるのは、大抵の場合、木が土を攻撃する場合か、火の欠乏で土が不安定になる場合とされています。

さて、2021年10月7日は、戊の日ではありますが、月干に丁(火)があります。
一見、火があるので、地震が起きにくい日のようですが、時干にある癸(水)が戊と干合して、土が水に引き寄せられてしまっています。

さらに、年支にある丑(土)が、日支の子(水)と時支の亥(水)に合によって、引き離されて、日干の戊(土)を助けることができません。

こうして、日干の戊(土)が完全に孤立してしまった上に、回りを水と金に囲まれて土が疲弊していました。
ただ、幸いなことに、大きな地震を引き起こすことになる木がないためにかろうじて、震度5強で済んだとも言えるのです。

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