
あなたが働く理由とは何だろうか
多くの人は自分の天職である「職業」が世の中のどこかにはあって、どうしたらその天職にめぐり合えるかと考えていたりする。しかし、これは違うのだ。天職とは、「職業」のことではない。天職とは役割のことである。
多くの人は自分の天職である「職業」が世の中のどこかにはあって、どうしたらその天職にめぐり合えるかと考えていたりする。しかし、これは違うのだ。天職とは、「職業」のことではない。天職とは役割のことである。
私が本が好きでよく読むのだが、そんななかでも、ドリアン助川さんの書いた『バカボンのパパと読む「老子」』がお気に入りだ。「老子」の一説に次のような文がある。「為学日益、為道日損、損之又損 以至於無為、無為而無不為」
自分で価値を作り出せる人は、会社にいても起業してもどちらでも生きていける。社長であれば、事業が発展していく。しかし、そうでない人は、これからの10年間はとても厳しい10年となるだろう。これからの日本は、色々な面で格差がますます広がっていく。
日本という国は、いろいろな面でかなり恵まれている。実際に、これほど恵まれた国は他になかなか無い。日本の今の時代ほど、チャンスに溢れている国は、世界の歴史上みてもほとんどないだろう。だから、この時代に生まれた私たちは、とても幸運である。