
明日のことを気に病まない
人間には想像力がある。この想像力がまだ起きてない未来を妄想し心配を起こさせる。誰もがなかなか行動できない理由がここにある。起きるかどうかわからないことに恐怖を感じて足がすくむのだ。人は過去の記憶に苦しめられ、未来を恐れおののくものである。
人間には想像力がある。この想像力がまだ起きてない未来を妄想し心配を起こさせる。誰もがなかなか行動できない理由がここにある。起きるかどうかわからないことに恐怖を感じて足がすくむのだ。人は過去の記憶に苦しめられ、未来を恐れおののくものである。
断捨離という言葉がある。これは不要なものを捨てることで運が良くなるということだ。この時に最も大きな意味がマイナスの思考や感情を捨てることだ。所有している物には全て記憶が結びついている。そして、この記憶が思考や感情を呼び起こすのだ。
何かを成し遂げるためには苦しまなければいけない。そう言う人がいる。もちろん、そういう考え方も解るし、あるとは思う。しかし、そもそも私たちは何のために生きているのだろうか。人生を充実させて幸福で楽しく生きるためだ。
周りからよく見られたいと誰もが思っている。しかしそこで自分以上の姿を装ってしまうと、後で現実とのギャップが埋められなくなる。理想を描いてそのふりをするのもいいのだが、やりすぎると今度は落差で自分を縛ってしまうのだ。
与えれば与えられるのが人生の法則である。だから、他人の成功を批判すると、次には自分の成功を応援してもらえなくなる。結果的に、自分が成功しにくい状況が生まれてしまうのだ。つまり他人の成功を喜ぶことで自分も成功に近づくことになる。
あなたに関係する人は、すべて何らかの役目を持っていて、その役目が終われば去っていく。だから、無理に追っかけたり引き止める必要はない。別れることは哀しいことではなく単に役目が終わったということだ。どんな人とでも必ず別れがくる。
依存心が強い人ほど自分で責任を取ろうとしない。すべて誰かがなんとかしてくれるだろう。そう考えている。その結果自分の思うようにならないと他人が何もしてくれないと怒りを感じる。本来自分がやらなければいけないことであっても他人がしてくれない。
何か問題が起きたときなどに人は無理してでも環境を変えようとしがちだ。しかし、その問題は自分の考え方により引き起こされている。だから、いくら環境を変えて周囲を一新したとしてもまた、同じ問題が巡ってくる。
進む方向を間違っていると何をやってもうまくいかない。あたかも後ろを向いたまま前に進もうとしているかのようだ。後ろを向いたまま前に進もうとして苦しんでいる人が多い。しっかりと進みたい方向に向かって歩くことだ。
あなたの人生に起きる出来事は、全てあなたが考えた結果である。明らかにそうであることも、一見そうでないことでも、全てあなたの選択の結果で引き起こされている。全ての原因を辿れば必ず自分のところに戻ってくる。