
イメージできないものにはなれない
人間は自分がイメージできないものにはなれない。では、イメージできることは何にでも成れるだろうか?結論から言うとなれる。しかしイメージといってもただ漠然となりたいというのではない。具体的に詳細にあたかも現実のようにイメージできることが必要になる。
人間は自分がイメージできないものにはなれない。では、イメージできることは何にでも成れるだろうか?結論から言うとなれる。しかしイメージといってもただ漠然となりたいというのではない。具体的に詳細にあたかも現実のようにイメージできることが必要になる。
夢を夢と思っているうちは、夢は叶わない。夢という言葉には「どうせかなわないもの」という意味が含まれているからだ。人は知らず知らずにそう思ってしまうから夢はかなわなくなる。そうではなく夢は未来の予定と考えればいい。
夢を実現するためには、その実現した状態を具体的に考え、そこに到達するためのステップを逆算し、一つ一つ計画して実行することだ。その為には未来から現在を見ることが必要になる。夢はあるけど何をしたらいいかわからない人は、ここができていないからである。
悩んだ末に友人や知人に相談する。行動できない人が陥る罠がこれである。こうした場合にたいてい前向きなアドバイスをしてくれることはありえない。そもそも友人や知人がその分野の専門家であることはまずないから判断できるわけが無いのだ。
何かを強く思い込むと思い込んだことは現実化する。良いことであっても悪いことであってもだ。だから自分が何を考えているかをしっかり意識しておくことだ。それが、望まない方向であるならば、実現する前に考えを変えなければ実現されてしまう。
世の中には強く願ってせっかく努力したのに、いざそれが手に入るときに遠慮してしまう人がいる。これは強く望むほど、実現しそうになると何となく恐怖を感じるからだ。人間が最も幸福を感じる瞬間は、願いが実現することよりも願っている時である。
願っていたことと違うことが起きることが、人生にはよくあるものだ。しかし、その願っていたことの本質をよく考えてみると、かえって願いに近いことがある。表面的な事実にだまされるのではなく、本当に望むことが何かを一度考えてみることだ。
とてつもない業績やとてつもない発明は、誰かがそれを夢見たところから始まっている。どうせできっこないと考えてしまったらそれは無かったのだ。文明の夜明け以来、社会の進歩は全て誰かの夢によってもたらされてきた。
自分の本当の願望を内に隠し、反対の言動を取る人が多くいる。お金が欲しいのにお金は汚いものだ。恋人が欲しいのに恋愛にはこりごりだ。とにかく人は自分の本心を隠した言動を取りがちなのである。しかし、これではその願望はなかなか実現にくくなる。
成功を願ってもうまくいかない理由は、失敗するのではないかという恐怖心が心を占拠するからだ。たとえどんなに強く成功を願っても、心の中では「上手くいかなかったらどうしよう」「失敗したらどうしよう」こうした恐怖心によって心が占拠されてしまう。