疲労やストレスがたまるのは楽しくないと思いながらがんばっているからである

疲労やストレスがたまるのは楽しくないから

ストレスが溜まったり
疲労を感じるのは
やりたく無いことを
仕方なくやっていたり
無理に頑張っている証拠だ

人間は好きなことや
楽しいことをやっていれば
ストレスは溜まらず
疲労も感じにくいものである

だからなるべく好きな事を
仕事にしたほうがいいし
楽しい事だけをやるように
努めたほうがいい

たった1回の人生
なるべく楽しく生きていきたい

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疲労の蓄積に注意する

若い頃は、どれだけ疲れても一晩眠るだけで100%回復するものだ。
しかし、年齢と共に回復しにくくなり、疲労が翌日に残ったり蓄積していったりしてしまう。

疲れを早く回復する為には、栄養をとって、新規疲労やストレスを減らしてなるべく寝るようにする。
しかし、仕事でストレスを抱える人生を送っていると、いつまでたっても疲労が抜けずに蓄積していくことになる。

この蓄積が曲者で、これが、生活習慣病などの要因になったりするのだ。
命を削るような仕事はさっさと辞めて、好きなことをしていく方が充実した楽しい人生が送れる。

【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲

profile:内田游雲(うちだ ゆううん)
ビジネスコンサルタント、経営思想家、占術家。静岡県静岡市に生まれる。小規模事業や個人事業等の小さな会社のコンサルティングを専門に行い、30年以上の会社経営と占術研究による経験に裏打ちされた実践的コンサルティングには定評がある。本サイトの「運の研究-洩天機-」は、運をテーマにしている。他にも、この世界の法則や社会の仕組みを理解し経営を考える「気の経営」を運営している。座右の銘は 、「木鶏」「千思万考」。世界の動きや変化を先取りする情報を提供する【気の経営(メルマガ編)】も発行中(無料)

profile:瑞雪(ずいせつ)
書家。新潟県村上市に生まれる。幼い頃より書に親しみ、18歳で書家を志し、大東文化大学文学部中国文学科で青山杉雨氏に師事。卒業後 ㈱ブリヂストンに就職するも6年後に退職し、独自の創作活動を開始する。人生の法則を力強く書いたその書は、多くの人に生きる力と幸運をもたらすと評判である。雅号の瑞雪は、吉兆をもたらす雪を意味している。

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