お金が足りないのは頭を使っていない証拠

借金のことばかり考えないほうがいい

多くの人が人生において、最も頭を悩ませているのが借金です。
しかし借金にいつも頭を悩ませているのは、あまりいい方向性ではありません。

借金の返済をいくら頑張っても、それは、人生の繁盛にはつながっていきません。
借金の苦労は、言い換えれば、幸福の役に立たない無駄な努力なのです。

そうはいっても借金が返せなければ破産してしまいます。
無駄だけどやらなければいけないのです。

そこで、ここでは借金の悩みから抜け出す方法についてお伝えします。

借金の返済は収入の20%に抑える

残念なことに、あなたに借金があるのであれば、なるべく早く返済をしてください。
これには、クレジットカードの残高も含まれます。

もちろん借金をすることがいけない訳ではありません。
しかし、その借金が大きくなると生活を圧迫させ、お金を稼ぐために必要な余裕が無くなってしまうからです。

また、借金はエネルギー的にはマイナスなので、稼ぐというプラスのエネルギーを相殺してしまいやすいのです。

ですから、返済が収入の20%を超える場合には、交渉して返済計画を立て20%以下にしていきます。
逆に、今現在の返済が20%以下の場合は、収入の20%までを返済します。

いつまでも借金返済のことばかり考えない

ただし、いつまでも借金のことを考えることはやめましょう。
借金の返済は一度計画を立てたら、あとは機械的に返済していきます。
頭の中が借金の返済でいっぱいなうちは、何をやってもなかなか上手くいきません。

だから、基本的に借金をすることは望ましくありません。
ただし、一部の例外を除いては。

この一部とは、その借金が投資に必要な場合です。
投資といっても、株とかFXというものではありません。
知識、スキルに対する投資です。
なぜなら知識やスキルはそのタイミングでしか身につけられないことが多いものだからです。

そういった知識やスキルが必要になっている状況を打開するには、こういったものが必要になるからです。

さらに知識やスキルに投資した場合にだけ、かなりの高確率で大きなリターンをもたらします。
ですから、この場合のみ借金もやむをえないと考えてください。

ただし、それも計画的に行う必要があります。
あくまでも、返済が収入の20%の枠に入るように計画すべきなのです。

残ったお金で生活をする

この借金については重要なことですから、今借金がある人は必ずやってください
こうすること、あなたの収入は自然と増えていきますから。

とても単純なことなのですが、まず、収入の10%を貯蓄して急な出費に備えておきます。
次に、収入の20%を借金の返済にあてます。
そして、残った金額で生活をしていきます。

大事なのはこの順番です。

(1)まず貯蓄
(2)そして借金の返済
(3)残りで生活

それでは、お金が足りないと思うのは、頭を使っていない証拠です。
とにかくこれを守ってください。

個人であっても予算を立てよう

お金に困る人の特徴として、どんぶり勘定なことがあげられます。
もちろん今の時代ですから、収支をつけることはパソコンやスマホで簡単にできます。

そうではなくて、予算を立てて生活をやっていくということです。

これまで生活をしてきたのですから、年間の収入や支出、借金の返済額などはスグに分かるはずです。
これが判れば、まず年間で予算を決めて行きましょう。
年間が決まれば、これを月割にしてみれば、月間の予算が明確になっていきます。

ただ、これをやるだけで、驚くほど生活の状態が見えてきます。
そして、そこからどうしていけばいいかも見えてくるのです。

借金の返済や貯蓄だけではなく、将来に向けてどのように投資していくか?
とくに、必要な知識を学んだりスキルを身に着けるなどの計画を立てていくのです。

人生というのは最終的なところは数字です。
だからこそ、スタートも数字(つまり予算)から始める必要があるのです。
これができていけば、借金で悩むことも少なくなっていきます。

さらに、時間とともに貯蓄もふえていき、生活が安定化していくのです。

関連記事一覧

error: Content is protected !!