あなたが失業する可能性は高まっていく

失業してもお金を稼げるようになっておく

あなたは、もし突然に職を失ったらどうやって収入を得ますか?

そんなことは、ありえないと思うかもしれませんが、今後かなりの可能性で、失業することが起きてきます。

世界は自動化が進み失業する人が増える

今、世の中の物事はどんどん自動化されて、人間が直接手を下さなくても作業が進みます。
車の運転さえ数年後には自動化されるでしょう。
宅配がドローンに置き換わる日は、すぐそこまで来ています。

事務作業などもそうです。

大手も中小企業も事務作業だけで何十人と雇ってるところ 多いのですが、あんなのパソコンの設定したらあとは、 全部PCがやってくれるという事を知らずに、企業は月20万円ほど出して数人のスタッフを雇っているわけです。

単純に、10人雇ってたら 20万 ×10人=200万円 の毎月の出費になるわけです。
世の中にはそういった仕事がたくさん転がってます。

パソコンや機械が単純な繰り返し作業などを、人間の『何億倍』のスピードでこなします。
さらにAI(人工知能)が、人間が考えることすらやることになります。
人が1やるとしたら機械やPCは億やります。

これで人間にお金を払う必要があるのでしょうか?

決済
商品開発
顧客名簿整理
商品受注
価格差リサーチ
etc…

こういったことは、AIのほうが正確に ものすごいスピードでやっていきます。

私たちは歪の間でかろうじて生きている

この機械ができる共通する点は、

1:パターンが決まった作業を
2:繰り返し、繰り返し行う

という事です。

身近なとこで言えば銀行のATMとかも完全にパターンが決まって繰り返し作業なわけです。
だから昔に比べて銀行の窓口、人が減っていますよね。

10年前には、若い女性の窓口係がいて奇麗な人に当たらないかなと、ワクワクしたものですが、今は、どんどん人が減っています。

そもそも、インターネットで手続きすれば、ほとんどがコンビニのATMで済んでしまいます。
カードで買い物していれば、それすらも必要ありません。

私たちは歪の間でかろうじて生きている

こうした状況になってくると、今ある職業そのものが 無くなっても当たり前なんです。
今、私達が給料もらって飯食えてるのは、これに気付けてない企業の『ひずみ』で生活できているわけです。

自動化できるとこはとことん自動化して、どうしても 人手が必要なところだけは、マクドナルドみたいにマニュアル化して その通りに動いてもらって時給800円。

これが、今の企業の姿なのです。

だから就職難、リストラ、給料カットとかはもはや当たり前です。
就業率が上がっても、それは派遣社員だけ。

この流れはいたって自然な事なわけです。

とは言え雇われている人が全員危機なわけではありません。
しっかりとスキルを持っている人、必要とされている人間は残っていきます。

グローバル化の波が失業を増やす

しかし、ここでグローバル化が問題になっていきます。
スキルがある人は世界全体の人材と競争しなきゃいけない。
一つの枠を死活問題かけて勝負するのです。

これはこれで、かなりきつい。

今、大手企業は、かなりの数が、英語を公用化しています。
これは、英語ができないと落ちこぼれるといった話ではありません。

ここ勘違いしている人が多いのですが、英語を公用化すると、日本語というハードルがあった仕事が、英語圏に開放されますから、大量の労働者が日本に流れ込んでくるということです。

労働者は日本に来て働く方が得で、企業は能力がない日本人(ただ働くだけの人)に、時給800円を払うより、能力が高い外人さんに金払った方がよいと実行しはじめているのです。

ある日突然に失業したらどうする

さらに、サラリーマンでなかったとしても、あなたが職を失う可能性はいくらでもあります。

リストラ
解雇
会社の倒産

今の時代に安定は、ありません。
ある日突然、それは起こるのです。

だから、こうしたことが現実になる前に副業でもなんでもいいので、自分の足で立って0からでも稼げるようになっておく必要があるのです。

サラリーマンだけでいて会社に依存していると、自分や家族の命を会社に握られているのと同じなのです。

さらに会社のトップが能力が高く、今の時代の変化についていけるのであればいいのですが、おそらくかなりの会社がこれからの時代の変化に飲み込まれていきます。

これは、非常に危ない状況なのです。

だから、いつ会社が無くなっても大丈夫なように自分で収入の流れを作れるようになっておいてください。

会社を辞めろと言っているのではありません。
会社に勤めながらでも、収入を作るスキルは磨くことができます。

重要なことは、会社に依存して頼り切ることはもう止めるべきなのです。
のんびりしている時間は、もう残されていないのですから。

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