50代の魅力は歩んできた人生で創られる

50代男性の魅力とは人生の経験値

「50代の男性と恋愛できますか?」

こういった質問をすると、特に若い女性からは、

「え~、ありえない!」

「加齢臭が・・・」

といった回答が返ってきます。

50代男性は最強のモテ世代

しかし、30年ほど前に比べて相対年齢が8~10歳ほど若くなってきていますから、実際には、50代の男性はとても、魅力的なはずなのです。
30年前の男性のピークが45歳あたりだとすると、現代においては、53~58位がが男性のピークとみていいでしょう。

しかし、残念ながら、この魅力は10代・20代の若い世代にはなかなか通用しません。
この世代は、やはりビジュアル重視になりがちだからです。
50代の男性が20代の男性と競っても、肉体的な魅力では絶対に叶わないのです。

特に50代に魅力を感じてもらいやすい女性の世代は、30代の後半から以降の女性です。
まずは、この点を踏まえた上で、50代男性の魅力について掘り下げていきます。

50代男性の魅力とは

そもそも、女性が感じる男性の魅力とは、

包容力
経済力
優しさ

こういったものです。

もちろん、ビジュアルに魅力を感じる女性も多くいますが、それだけが魅力ではありません。

女性の本能的な欲求に、守ってもらいたいという本能があります。
これは、肉体的に弱者である女性が、原始時代から脳に刻み込んだ本能です。

原始時代は、それが肉体的な力を意味しましたが、現在では、それが経済力や知的能力、さらには感情的な包容力といったものになっています。

そして、50代の男性が最も魅力を発揮するポイントが、

「人生の経験値」です。

50代になると、仕事でいろいろな経験を積んでいます。
その経験をもとに、女性の人生における多くの悩みや問題解決に的確な助言をしたり、その経験や人脈などを使って解決し彼女を守ることができるのです。

50代男性は、女性に対する包容力や経済力、優しさといった魅力のピークにある世代です。

だから、モテないはずはないのです。

50代としての魅力を備えているか

しかし、ひとくくりに50代男性といっても、ここまでの人生をどう生きてきたかで、その人の魅力は大きく変わります。

第16代アメリカ大統領リンカーンの有名な言葉に

「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」

というものがあります。

リンカーンは、閣僚を選任するにあたり、その後任の候補として、ある人物が推薦されました。

「その人は大変有能な人であり、是非に!」

との強い思いが推薦人にはあったのだそうです。

ところが、彼と会ったリンカーンは採用しませんでした。

後日、なぜ彼を採用しないのか、と推薦人から質問された時に答えたのが

「顔が悪すぎる。
40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持ちなさい」

という言葉なのだそうです。

リンカーンの時代から比べれば平均寿命が伸びていますから、当時の40過ぎだとしたら、今では50過ぎたら位の感じでしょうか?

この時のリンカーンが52歳位です。
ちなみに、リンカーンが暗殺されたのが56歳です。

50代の魅力は歩んできた人生で創られる

人間は年齢を重ねるにつけ、その人の品性や知性、考え方がそのまま顔に表れてきます。

その人が、どのような人生を歩んできたのか?
日々の場面、場面で何を考え、どう行動してきたか?

こうしたことの積み重ねによって人の内面で育まれてきたものが、そのまま「顔」に滲み出てくるのです。

特に、どのような仕事をしてきたかが、50代の魅力を作ってきます。
公務員をしてきた方は、公務員の顔をしています。
経営者の人は、やはり経営者の顔をしているものです。
いきなり着飾ったとしても、付け焼き刃で魅力を作れないのが50代でもあるのです。

50代でモテるかどうかは、それまでの人生にかかっているのです。

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