成功する人はすばやい決断力の持ち主

お金を得たいなら決断力の欠如に陥ってはいけない

「お金」のことを考えるときに、とても重要な視点があります。
それは、私たちを取り巻く環境です。

環境といってもそんなに難しいことではありません。
一番基本の、資本主義についてです。

資本主義については、いろいろな意見がありますが、もし、あなたが富を求めるならば、その大小にかかわらず、その富への道を支配しているのは、資本主義であることを認めなければいけません。

そして、それを応用しなければならないということです。

時には、資本主義があたかも有害なもののように主張する政治家や扇動者達の偏見に惑わされてはいけないということです。

私たちのいるこの日本は、資本主義の国家です。
資本力によって、発展を遂げてきた国です。
自由とチャンスにも恵まれています。

まずこれを忘れてはいけないということです。

人々に有益なサービスを提供すること

この国で富を得て、それを合法的に所有する方法は唯一つしかありません。
それは、人々に有益なサービスを提供することです。

今の日本は、誠実でありさえすれば、基本的に誰にでも成功するチャンスと自由を平等にもたらしています。
私たちは、ただ日本に住んでいるというだけで大きなチャンスの中にいるということです。

たとえば、日本の女性は年間に約一兆5千億円の金銭を、化粧品の為に消費しています。
もし、あなたがお金儲けをしたいなら、こういった裕福さを決して見逃してはいけないのです。

高額商品に喜んで、お金を出す人々がいるこの国から逃げ出すことはありません。

しかも、化粧品はそれほど重要な産業ではありません。
それにもかかわらず、その生産や輸送や販売の為に数百万人の人が仕事を得て給料を得ている。

このことを軽く考えないでください。
こうしたあらゆる産業の陰にも、富を築くチャンスが存在しているということです。

もし、優れた才能や適切な訓練、経験を積んだ人なら、誰でも、これによって富を築くことができます。
そして、私たちの社会は、そのチャンスを掴むことを妨げはしません。

商売を止めさせようとする者は誰もいないのです。

失敗したらと気遣う身内や、いつまでも自分と同じような生活をする仲間であって欲しいという、ぬるま湯に浸かっている友人たちを除いては・・・

何をしたいのかを選び粘り強くやり抜く

成功したいという希望を持たない人は、決してお金を稼ぐことはできません。
こうした人達は普通の労働で生活費を稼ぐのが精一杯となります。

日本では、多くのチャンスが、目の前に広がっているのにです。

だから、まず、何をしたいのかを選び、計画を立て行動を起こし、忍耐を持って粘り強くやり抜くことです。

私たちの住んでいるこの世界は、有益なサービスを提供する人には機会を保証し、そのサービスの価値に応じた富を得させてくれる世界なのです。

資本主義社会とは、誰に対しても富を得る権利を侵害しない社会です。
ただし、何の努力もしない人には、富を与える保証も約束もしないのです。

このチャンスに満ち溢れた社会において成功できない理由は数多くあります。

そのなかで最も上位にあるのが、「決断力の欠如」です。

他人の無責任な意見は価値がない

成功する人の特徴は、すばやい決断力の持ち主であることです。
そして、一度行なった決定に忍耐強く取り組む姿勢です。

反対に失敗する人の特徴は、決断を下すのが非常に遅く一度決断をしても、すぐに変更してしまうことです。
また、失敗する人の多くは、他人の意見に簡単に影響されやすいという性質を持っています。

このような人たちは、週刊誌の記事や、近所の噂などの簡単に振り回されてしまいせっかくの決断も無駄になってしまいます。

そもそも、他人の無責任な意見ほど、価値のないものはありません。
誰でもそんなものは、掃いて捨てるほど持っているものです。

また友人や親戚の中には、冷やかし半分の意見を吐く人が多数います。
その人たちに悪気はないにしても、それによってせっかくの信念が挫かれてしまうことがあります。
それで失敗した人は、周囲を見ても枚挙にいとまがありません。

たいてい生半可な知識しか持たない人ほど「物知り」ぶりたがります。
そういう人の意見に振り回されていては、成功などおぼつかないのです。

そもそも、他人の意見に振り回されるようでは、真剣な願望を持っているとはいえないのですから。
自分の信じる決断に、従ってください。

気合が伝われば世界は必ず動く

迅速で明確な決断を下せる人というのは、自分の願望を明確にしている人です。
自分の願望を良く知り、それに向かって行動している人たちにだけ、世の中は常にチャンスを与えているのです。

優柔不断ではすべてをダメにしてしまいます。
優柔不断というのは、これまでの生活から習慣的に身に付いた悪癖です。

はっきりした目標を持たずに、小学校から中学校、高校へと進みなんとなく大学に入って、職業を選ぶ段階になってもその癖が抜けず、どんな職業にも就けるのに、最初に見た容易なところに就職してしまう。

こうした人生を歩んできた人の多くが、はっきりとした目標を持たず、経営者への道を選ぶこともせず、現在の地位と収入に甘んじています。

確固とした決断を下すには、強い勇気が必要です。
経済的自由や富、望ましい仕事、社会的地位などは、その人が期待し計画し、熱心に求めない限り向こうからはやってきません。

気合が伝われば、必ず世界は動くものなのです。

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