金運を上げるには時間の切り売りから離脱する

お金と幸福と時間は切り離せない関係にある

あなたは幸せになりたいですか?
なんか、どこかの宗教団体みたいですね(笑)

しかし、この幸福というのが厄介で、これは人によってまったく違うので、なかなかひとくくりにできません。
ただ、おそらく 「豊かになりたい!」 というのはほぼ全員が、頷ける価値観じゃないかと思います。

お金持ちになれる人の特徴は、自分の仕事に見合った報酬をなんとかして得ようとするところです。
そのため、自分でビジネスを展開していることが多いのです。

しかし、お金にに縁のない人は、たいてい自分の時間を切り売りします。
ところが、残念なことに、この時間は無限ではないのです。

時間を売ることで報酬を得ることは、すなわちお金持ちになる可能性を否定することになります。

人生のどこかで、このことに気づいて時間以外のものとお金を引き換えることを学ばない限り、お金とは無縁の生活になってしまうのです。

お金と時間の関係

それでは、豊かになるための必要な条件とは何でしょうか?

これも単純に考えれば 「お金」と「時間」に制約されない ということです。

「豊かさ」と「お金」や「時間」は、イコールではありませんが、豊かになる条件として、ある程度自由になるお金と自由になる時間は必要条件なのです。

さて、そう考えると、サラリーマンは、時間を売ってお金に変えているので、豊かになりにくい職業であるといえます。

豊かになるための一番の近道は、やはり、起業することです。つまり、お金と時間を切り離すことです。
アメリカの億万長者の調査によると億万長者の7~8割は起業家で、残りが医者や弁護士といったフリーエージェント型の仕事です。

それぞれが自分で価値を作り出し、その対価を受け取っています。

ここでも、よくわかるのですが、お金と時間を交換する職業は豊かになれないのです。

お金を手に入れるコスト

そもそも、お金を手に入れるのにはコストがかかります。
このことって、あまり話す人がいませんね。

お金を稼ぐとは、何かの価値とお金を交換するということです。
お金そのものも、何かと引き換えにして手に入れなければならないのです。

その最も一般的なコストは時間です。

多くの人が時間と引き換えにお金を手に入れています。
しかし、人間に与えられた時間というのは、有限ですから手に入れられるお金も限界が出てしまいます。

お金を手に入れるコスト

さらに、私たちが均等に持っている時間とお金を交換するということは、どうしても、その価値が平均化して安くなります。
たとえば、工場生産を海外で行なうことで賃金を下げると、日本が空洞化して仕事が減り賃金が下がります。
つまり世界的に平均化したということです。誰もが等しく持っている時間だからそうなるのです。

そこで、ある程度以上のお金を得ようと思ったら、時間以外のもの、たとえば知識やスキル、あるいはリスクなどと引き換えにお金を得る必要が出てくるのです。

だから、豊かになりたいのであれば、まずお金と時間を交換することをしないほうがいいのです。

ほとんどの人が豊かになれない現実

しかし、時間しか交換できるものがない人は、その有限な時間と引き換えにしかできません。
だから、世の中のほとんどの人は豊かになれないのです。

人生のどこかで、これに気づいて時間以外のものとお金を引き換えることを学ばない限り、お金とは無縁の生活になってしまうのです。

まずは、何とお金を交換できるかを考えてみてください。
他になければ、知識なり技術なりをまず身につけてください。
これらは、いくらお金と引き換えにしても減っていかないからです。

既に起業をしている人にも言えることで、ビジネス運営の中で時間とお金を交換するような部分は、なるべくなくしていくことが必要です。

とにかく、お金と時間との関係を少しでも早く切り離すことが、豊かになるための最大の秘訣なのです。

安定した収入の裏側にあるもの

しかし、日本においては、ほとんどの人が、サラリーマンになる道を選びます。
それは、教育がそうさせています。

多くの人が、子供の頃から真面目に学校に通って、いい成績を取って、いい会社に就職しなさい。
安定した収入を確保し、遅刻せず真面目に働いていれば老後は安泰です。

私たちは、こうしたことを両親をはじめ先生や、周囲の大人たちからよく耳にして育ってきました。
できればこれが真実であって欲しいのですが、実はこのアドバイスはいまはもうお御伽噺になっています。

自分自身の人生でも、知り合いの人生でも良いですから、ちょっと考えてみれば、それが真実かどうかはすぐわかるはずです。

安定した収入の裏側にあるもの

ここで、取り上げておきたいのは、こうした「安定した収入」の裏にある本当の意味です。

もちろん、安定した収入はあるにこしたことはありませんが、自分の価値に見合った収入を手にする妨げになっている場合がとにかく多いのです。

安定した収入や時間給をありがたがるのは、基本的にお金に縁がない人の場合です。
つまり金運のない人です。

こうした人は、毎月毎月、同じ日に、同じ金額を受け取ることで「安心感」を手に入れようとしているのです。

その安心感はタダではない

しかし、ほとんどの人が気づいていないのが、その安心感はタダではないということです。
もしかしたら手に入るかもしれない、もっと大きな収入を犠牲にして手に入れたものなのかもしれません。

安心感を求める真理の背後には、恐怖があります。

たとえば、出来高性では十分な収入を得られるかどうか不安なので、とりあえず不自由なく生活できるだけのお金をもらえば良いという考え方です。

お金持ちになれる人、金運のいい人の特徴は、自分の仕事に見合った報酬をなんとかして得ようとするところです。
そのため、自分でビジネスを展開していることが多いのです。

これは、決して高収入を保証するものではありませんが、報酬はリスクの大きさに応じて高くなるのが普通です。

お金にに縁のない人は、たいてい自分の時間を切り売りします。
ところが、この時間は無限ではないのです。

時間で報酬を得ることは、すなわちお金持ちになる可能性を否定することになります。
お金の流れが増えることを否定しているのです。

だから、金運をよくしたかったら、その前提として時間の切り売りから離脱することをお勧めします。

自分で会社を作るか、歩合給や利益の何%という形で報酬を受け取るか、その形はいろいろありますが、仕事の成果に応じて報酬を受け取れる、そんな環境をぜひ作ってください。

普通のサラリーマンのまま、金運がよくなるというのは、ほとんどありえないのが現実なのです。
ここをしっかりと認識した上で自分の道を選ぶようにしてください。

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