相手の成長を促すことが恋愛の目的

女の成長を妨げるような愛し方はするな

恋愛関係の中で、相手の女性を人間として成長させることが、恋愛の一つの目的となる。その為には、普段から、多くの専門的知識を得るようにする努力が必要になる。モテる為には努力が必要なのだ。女性が男性に好かれたいと美容に力を入れるのと同様に、男性は特に内面に力を入れていく。特に中年を過ぎた男性は、こうした部分で差をつけないと、若さには確実に負けることになる。それも、圧倒的な差をつけることが必要だ。(内田游雲)

「相手の成長を促すこと」
これが男性が恋愛において目指すところだ。

つまり、恋愛関係の中で、相手の女性を人間として成長させることが、恋愛の一つの目的となるということだ。お互いのエゴをぶつけ合うのではなく、相手を支え、包み込み、成長させる恋愛である。もし、自分が年上であるのならば、相手の人生の師となることだ。

ここができれば、どんな年の差があっても、恋愛関係に発展させることができる。

「エースをねらえ」にみる恋愛作法

「男なら女の成長を妨げるような愛し方はするな。」

山本鈴美香さんの名作スポーツ漫画「エースをねらえ!」で、宗方コーチが岡ひろみを好きになった藤堂さんに言う名セリフです。

そして、言われた藤堂さんが、後に言うセリフ

「恋をするには資格がいると思う。
相手を包み込むことができなければ傷つけるだけだろう。
人を包むにはその人以上の苦労に耐えなければならないだろう。」

作者は女性です。しかも、この時24~5歳。まあ、途中から山本鈴美香さん、宗教家になっちゃって、ちょっとまってくれ~って感じなのだが・・・。

ただ、このセリフの底には、女性の奥深くに持っている願望が読み取れる。

「もっと教えて欲しい」
「もっと成長させてほしい」

これは、多くの女性が持つ根源的な願いなのだ。それを叶えることで、尊敬と恋愛感情を持つようになるのである。

先生と生徒の立ち位置から始めよう

だから、中年男性が若い世代を相手にする場合には、先生と生徒という立ち位置から入るのが一番簡単になる。なぜなら、人生の経験値が圧倒的に違うからだ。

大学教授は女子大生にモテる。これが一つのモデルとなる。ただし、教えるのは学問ではなくて、人生の生き方そのもの。

相手の悩みを聞いいて

「どのように考えればいいのか」
「どうようにすれば苦しみから抜けられるのか」

そして、

「どうすれば豊かになれるか」

こうしたことを教えていく。人生の生き方を教え、悩みからの脱却方法を指導するのだ。もちろん、その為には、それなりの知識が必要になる。相手の年齢が上がってくると、相手もそれなりの知識を持っているから、それを超える世界が必要になっていく。

恋愛は楽してはできない

その為には、普段から、多くの専門的知識を得るようにする努力が必要になる。恋愛をしたければ、最低、次の項目についての勉強は欠かさないようにすることだ。

・お金の知識
・仕事の知識
・恋愛の知識
・ビジネスの知識
・人間関係の知識
・家族関係の知識

こうしたことについての深い造詣が必要になる。

「そんな!めんどくさいことなんか嫌だ!」

そう思うかも知れないが、モテる為には努力が必要なのである。

女性が男性に好かれたいと美容に力を入れるのと同様に、男性は特に内面に力を入れていく。特に中年を過ぎた男性は、こうした部分で差をつけないと、若さには確実に負けることになる。それも、圧倒的な差をつけることが必要だ。

だから、恋愛をするには弛まぬ努力が必要になる。恋愛には日々の努力が欠かせない。それが嫌だったら、二次元に埋没するか、ネットでエロ動画を見て生きていくしか無い。

参考までにだが、ぜひ少女漫画を読むことだ。少女漫画には、女性が言われたいセリフが詰まっている。

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