誰もが思い込みに影響され支配されている

思い込みが人生をダメにしている

人生は、順風満帆にいくことは少ないものだ。必ず挫折が巡ってくる。しかし悲観することはない。多くの場合、挫折した後に、成功のきっかけを得るものである。挫折とは、つまり成功のための練習なのだ。今が辛いときは、その先に必ず大きな成功が待っている。あきらめなければ、必ずそこに到達することができる。人は人生で本気で望む物事を、すべて手に入れることができるものだ。人生の質や行動、そして成果は、全て自分の信念で決まる。できると信じているからできるようになるし、できないと信じているからできないのだ。(内田游雲)

人は人生で本気で望む物事を、すべて手に入れることができる。

信じられないかもしれませんが、これは真実だ。しかし、それを邪魔するものが、自分についての思い込みだ。自分の能力と、自分が住む世界についての勝手な思い込みなのだ。

人生の質や行動、そして成果は、全て自分の信念で決まる。できると信じているからできるようになるし、できないと信じているからできないのだ。

あなたが人生で達成した全ての事、または、これから達成する全ての事は、あたた自身の思い込みの影響を強く受け、それに支配されているのである。

思い込みが生まれるメカニズム

思い込みとは、自分がずっと考えている事、または、何度も自分に言い聞かせてきたことだ。

この思い込みは、以下の2つのパターンで作られる。

一つは、子供の頃から、親や周囲によって、刷り込まれ形づけられたものと、何かに初めて挑戦して失敗したら、そこで、「自分はダメだ」と自分でレッテルを張ってしまった場合だ。

しかし、そのレッテルは、真実ではない。こうした思い込みが本当であることは、ほとんどないのだ。

もう一つは、一度、何らかの失敗をしたら、自分には向いていないと思い込み、悩み、チャレンジすることを止めてしまうことだ。

成功した人のほとんど全員が沢山の失敗を経験している。むしろ、失敗した数が多いほど、その次に成功する確率が高まっていく。何度もチャレンジすることで、多くの面で熟練してくるからだ。

一度目の失敗よりも、2度目の失敗のほうが次の成功の確率が高まるのである。

挫折とは成功の為の練習である

世の中には、失敗を、成功できない証拠だと捉える人もいれば、失敗は単なる一時的な後退だと考え、それを教訓にしてチャレンジしていく人がいる。つまり、失敗=挫折であると捉える人と、失敗=成功の準備と捉える人がいるのだ。どちらが成功に近いかというと後者の考え方である。

これも、自分の中の思い込みが、行動を規定している。

失敗は悪いことだという価値観の人と、失敗はいいことだという正反対の価値観の人がいる。物事には、必ず両面がある。自分の中の思い込みが、はたして本当なのかどうか、考えてみることである。

人生は、順風満帆にいくことは少ないものだ。必ず挫折が巡ってくる。しかし悲観することはない。多くの場合、挫折した後に、成功のきっかけを得るものである。挫折とは、つまり成功のための練習なのだ。

今が辛いときは、その先に必ず大きな成功が待っている。

あきらめなければ、必ずそこに到達することができる。誰であったとしても諦めなければ、いずれは目的の地にたどり着けるものなのだ。

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