
あなたは誰かの救いになっている
自分にはどんな価値があるだろう
誰もが、そんな悩みを持つことがある
また、なにか失敗をした場合にも
その失敗を引きずってしまうものだ
そんな時には
あなたの存在そのものが
誰かの役に立っていたり
救いになっていることを
忘れないでおくことだ
それは、家族や友人かもしれない
お客や同僚かもしれない
あなたの価値は計り知れないほど
とても大きな存在なのだ
存在するだけで誰かの役に立つ
自分にはどんな価値があるのかわからない。そう思うかもしれないがあなたの体験は、必ず誰かの役に立つ。それが、どのような小さな体験であっても、また、たとえ悲惨な体験であってもだ。
その体験をただ伝えればいい。それだけで、あなたから何らかの刺激を受けた相手は勇気を得ることができるのだ。
あなたはただ存在するだけで、誰かの役に立っていたり、救いになっているのだ。
【運を開く言葉】
書:瑞雪 文:游雲