愛を与えれば愛が与えられる

愛は「求める」ものではなく「与える」もの

どうも日本人は恋愛が下手な気がします。

恋愛が上手くいくコツは、相手にどれだけ喜びを与えられるかです。
与えることを、他の言葉でいいかえると「愛」となるのです。

本当の愛は、「求める」ものではなく、「与える」ものです。

喜びを与えれば、愛が与えられることになります。
しかも、喜びは無限ですから、与えれば与えるほど受け取る愛も多くなるのです。

それ本当に愛ですか?

典型的なのが、好きな人に「求める」ことが、恋愛だと勘違いしている人です。

そういう愛を求めるタイプは、相手に自分の魅力をアピールし、「認められよう」「受け止められよう」としがちです。

そして、受け入れられなければ怒りだす・・・みたいな
普通無理でしょ。

これでは、相手の心を掴めるわけありません。

それで、部下の若い子を連れて、キャバクラに行って、俺も昔はモテたぜ
「がはは・・・」
なんてやっているわけです。

いや、それモテてませんから

恋愛を勘違いしている

こうした場合の典型的なパターンが、
例えば、

「自分がここまで相手のことが好きで、
 心を許しているのだから、
 相手にもそれが伝わるはず!」

なんて思っていたりすることです。

こういうタイプが、定年後に、退職金奥さんに分捕られて、離婚されるわけです。

これって全部、自分目線の話です。

相手が自分に好意を抱いていなければ、相手にとってあなたがどう思っているかなど、どうでもいいのです。

自分が相手に惹かれる気持ちを勝手に「愛」だと誤解し、その思いを相手にぶつけるような愛情表現をする中年過ぎの男性がかなり多いのです。

しかし、それは、同じ愛でも、自己愛です!

こういった愛をパスカルは自己愛と呼びました。
仏教の世界では自我といいます。

惹かれる気持ちがあっても、それは愛とは違います。
自分の為に相手の心が欲しいと思っている分には、自分への愛なのです。

恋愛はまず与えることから

本当の愛は、「求める」ものではなく、「与える」ものです。

「相手を喜ばせたい」
「相手を幸せにしたい」

こういった気持ちが芽生えてこそ、相手の心を惹きつけることになるのです。

どうすれば、彼女に喜んでもらえるのか?
考えるべきことは、その一点だけでいいのです。

人間の最大の喜びは、誰かの役に立つことにあります。
だから物やお金を得る幸せより、誰かに何かをしてあげるほうが幸せ度は大きくなるのです。

恋愛の幸福度が最大となるのは、ここに理由があります。

好きな相手に喜ぶことをしてあげて、その結果自分が幸福になる。
与えられることを待つよりも、何ができるかを考えて、与える側になることが幸福になるためのポイントです。

しかし、ほとんどの人が相手が何かをしてくれることを待ち望んで、自分が与えることを忘れてしまいます。

与えることこそが幸せのコツだということを忘れないでください。

愛を与えれば愛が与えられる

そんな綺麗事をいっても、結局は、上手くいかないと思う人もいるでしょう。
しかし、喜びを与えれば、喜びが与えられるのです。これが真実です。

恋愛が上手くいくコツは、どれだけ喜びを与えられるかです。
与えることを、他の言葉でいいかえると「愛」となるのです。

愛を与えれば愛が与えられるのです。
しかも、与えれば与えるほど受け取るものも多くなります。

これは真に与えなければ、意味がありません。
与えるフリをして奪っていれば、それは、すぐに自分に返ってきます。

恋愛とは誠心誠意与え尽くす事なのです。

関連記事一覧

error: Content is protected !!