スポットライトを当て話を聞き共感する

モテる会話術とは上手な聞き方のこと

人間は「聞く」より「話す」ことの方が好きな生き物だ。特に女性は、男性に比べて「話を聞いてほしい」生き物である。だから、女性と上手に会話をしようと思えば、「とにかく相手に話をさせる」ことが最も大事になる。常に相手の女性にスポットライトを当て続けて会話を続けていけば、自ずと、相手の女性は心を開いていく。とにかく「何を話すか」より「どれだけ話を聞いてあげられるか」が大切なのだ。(内田游雲)

モテる話し方は存在する

モテる話し方というのは、上手な聞き方のことだ。

自分はテレビなどでよく見る、インタビュアーになったりつもりで話を引き出し、時々、共感の相づちを挟みながら聞き役に徹することで、モテる話し方は簡単にできる。常に相手の女性にスポットライトを当て続けて会話を続けていけば、自ずと、相手の女性は心を開いていく。

とにかく「何を話すか」より「どれだけ話を聞いてあげられるか」が大切だ。

せっかく、気に入った女の子がいても、うまく会話のキャッチボールができない。そんな相談を時々受ける。

特に、中年を過ぎた男性になると、年齢差があると会話がかみ合わなかったり、オヤジギャグに思いっきり引かれたりとなかなかうまくいかなかったりする。

「初対面の女性と会話が続かない」
「うまく話が盛り上がらず、次につながらない」

こういった悩みを持つ人が本当に多い。

では、どうすれば、うまく会話を続けられるだろうか。
何を話せば「また会いたい」と思ってもらえるのか。
「モテる話し方」は、どうすればできるのだろうか。

とにかく相手に話をさせる

これには、3つのポイントがある。

そもそも人間は「聞く」より「話す」ことの方が好きな生き物だ。特に女性は、男性に比べて「話を聞いてほしい」生き物である。だから、女性と上手に会話をしようと思えば、「とにかく相手に話をさせる」ことが最も大事になる。

ところが、ほとんどの男性が、頑張ってあれこれアピールしようとして、かえって空回りしているのだ。一生懸命アピールするために、ほどんど自分だけが話している。特に「自分をよく見せたい」と思うあまりに、一方的に自分ばかり話しがちのになる人が多い。

これでは、聞いている人がげんなりしまう。お酒を飲んで「自分語り」に陶酔するオヤジなど、誰も会いたいと思わないだろう。

話し方の基本は、とにかく「とにかく女性に話をさせる」ことだ。常に、女性にスポットライトを当て、話を聞き共感することだ。

逆に言えば、男性はほとんど話さなくても大丈夫である。だから、口下手でも大丈夫。というか、むしろ口下手なほうがモテるものだ。

相づちで「聞いている」と伝える

しかし、話を聞くといっても、ただ聞き流していてはいけない。ポイントは、「相づち」を上手に打つことだ。相手に「私は真剣に話を聞いているよ」とアピールをすることだ。

よくある嫌われる相づちがこういったものです

・「はい、はい、はい」と、「はい」を連発する人
・「確かに」「確かに」と、相づちで「確かに」ばかり言う人
・「なるほど」「なるほどですね」と、何でも「なるほど」をつける人
・「でもね……」と、必ず「否定」から入る人

やたら見かける。

こういう人は、真剣に聞いているのではなく、なんか小馬鹿にしたように感じられるので、たとえ悪気はなくても、相手の「話したい気持ち」を損ねてしまっている。こういう相づちを打つ人は、コミュニケーション能力が低いので、仕事でもうまくいかないものだ。ほとんどの場合、相づちは無意識でしている人が多いので、自分では気づいていないことが多い。一度、会話を録音して、自分がどんな相づちを打っているか、確かめてみればいい。

お勧めは、基本的に「声に出さず、黙ってうなずく」だけだ。会話の目的は、女性に気持ちよく話をしてもらうためですから、余分な言葉は不要なのである。

さらに、相手の目を見て、時々共感する言葉をはさんでいく。

「そうなんだ」「大変だね」「すごいね」

こうした、言葉を使って「共感を示す相づち」をするだけでいい。

こうすると、相手の女性は、

「この人は、自分のことをわかってくれる」

そういう気持ちになるものだ。

とにかく会話を盛り上げる言葉は、

「そうなんだ」「大変だね」「すごいね」

この3つだけ覚えておけば大丈夫。あとは、無言で頷くだけ。モテる話し方は、じつは、とても簡単なのだ。

質問をして会話を引き出す

さらに、会話を盛り上げるためにもうひとつ大切なのは、上手な質問をするということだ。もちろん、何でもかんでも質問すればいいわけではない。

「聞いていいこと」「聞くと失敗すること」がある。そこをきちんと見極め、聞いていい質問だけすることだ。

聞くと失敗する質問の代表例は、「年齢」「家族」「おカネ」のことだ。まあ、誰だって、いきなりこんなこと聞かれたくないだろう。

「住んでいる場所」なども初対面の女性に聞くのは、不快感を持たれかねない。こうしたことは、相手の立場に立って考えれば、あたりまえのことばかりだ。とにかく、自分はインタビュアーになったりつもりで話を引き出し、時々、共感の相づちを挟みながら聞き役に徹することで、モテる話し方は簡単にできるのだ。

常に相手の女性にスポットライトを当て続けて会話を続けていけば、自ずと、相手の女性は心を開いていく。とにかく「何を話すか」より「どれだけ話を聞いてあげられるか」が大切だ。

モテる話し方とは、上手な聞き方のことだ。ここを常に忘れないようにすることである。

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