あなたの恋愛が失敗してしまう理由

恋愛の本質を理解しておけば無敵になれる

私の専門は、企業や経営者の開運なので、どうしたら業績が上がるのか、お金はどうやったら稼げるのか?
こうしたことを教えていたりします。

そして、こうしたお金を稼ぐ基本と、恋愛は非常によく似ているのです。
お金を稼ぐ本質とは、一言で言ってしまえば「価値と価値の交換」 だということです。

もう少し分かり易く言うと、子供の頃に お婆ちゃんの肩叩きした代わりに駄菓子を買ってもらうというあれです。
あるいは、友達の宿題を手伝って120円の 缶ジュースを奢ってもらう感覚ですね。
つまり、何かをする代わりに何かをもらうということです。

これが基本的な「価値と価値の交換」ということです。
そして、これが恋愛においても一番の根本になる部分なのです。

こうしたことは、誰もが、なんとなくは理解はしている事です。
しかし、なんとなくは理解しているけれども、もしこれが出来てるなら、あなたは既にモテまくっています。

もし、一夫多妻制度が採用されれば、奥さんや彼女がいっぱいできているはずです。
一妻多夫制度ならば、旦那や彼氏がいっぱいなはずなのです。

でも、実際には、そうはなっていません。
世の中には、たった一人の恋人もできない人が沢山います。
つまり、「価値と価値の交換」ができていない人がほとんどだということです。

それでは、 お金を稼げるはずがありませんし、もちろん異性にモテるわけもありません。
至極、当たり前の話です。

しかし、この当たり前のことが、とにかくできていないのが多くの人がモテない理由なのです。

ほとんどの人が会社で好きな女性ができて、お互い何も知らない状態で
「ホテル行こう!」
って言ってるようなことを知らず知らずにやってしまっています。

そりゃあ、断られるに決まってます。

相手を喜ばすことを考えよう

気に入った異性がいたり、お金を稼ぎたいなと思ったら、まず相手をどのようにしたら喜ばせられるかを考えて、それを実践することです。

実践が難しいなら友達が困っていて、助けたらジュースを奢ってもらう!
そんな感覚でも最初は大丈夫です。

また、身近の人間(家族、友人、親戚)の手伝いや、困っている人を助けたり、喜ばせたり楽しませたり、そういう事をすると価値提供の意味が分かるようになります。

ぜひ試しにやってみてください。
おまけとして家族関係が、とても良好になります。

価値を決めるのは相手側

価値について勘違いしてる人多くいます。
そもそも、自分で価値って決められないものです。
相手が価値があると感じるものです。

ここは間違わないようにしてください。

キャバクラ行くと部下を連れた私みたいなオッサンが、
「俺は部長で偉いんだガッハッハ」
みたいな事やっているのをよく見かけますが、とにかくみっともないです。

なぜ自分の価値を自分で決めて、相手に何を評価してもらおうとしてるのでしょうか?
価値とは、相手が価値と感じる事が前提なのです。

恋愛における価値を感じるということを、もう少し判り易く表現すれば、相手が、この人と一緒にいて楽しい、 嬉しい、おもしろい。そして、一緒にいたい、ずーっと居たい、すごい!美味しい! 気持ちいい etc… などと思う事です。

これを自分勝手に勝手に押し付けるから痛いオッサンになってしまうし、ストーカーになったりするのです。

惹きつける魅力とは何か

さて、私がビジネスの開運について話する時に、よく使う次のような言葉があります。

「魅力は、与によって生じ、求によって滅す」

この言葉は、とある禅師のことばで、この意味をしっかりと理解することは、お金を稼いだりビジネスをする上だけではなく、恋愛においてもとても重要になります。

相手があなたのことを好きになってくれるということは、その相手にとってあなたが魅力があるということです。

では、魅力とは何かといいますと、与えることで生じてくるものです。
これが、「魅力は与によって生じ」という部分ですね。

すなわち、あなたが他人に何かをあげれば、あなたに引力が生じるということになります。

たとえば、あなたがここに一本のもも肉を持って、飼っている犬を呼んだとします。
すると、犬は一目散にあなたの元にかけてきて、尻尾を一生懸命振るでしょう。

つまり、この瞬間、肉を犬に与えようとしたその瞬間に「犬はあなたに引きつけられた」ということなのです。

このように、「物を与える」ということは、その人に魅力を発揮させる最も原型的な例となります。

お金持ちはなぜモテるのか

人間社会の場合、この「物」は、しばしば「お金」によって代表されます。
つまり、金離れの良い人は好かれ、ケチな人は嫌われるということです。

そもそも、価値の物差しが計りにくいから、世界共通の「お金」っていうものを 国家が創りあげたのです。

だからお金ってめっちゃ便利なんですね。
お金の力とは、お金で何かと交換できるということです。

平たく言えば、キャバクラでモテたかったら、チップをはずめばいいだけだということです。
とても簡単な話です。

世の中のほとんどの人が、労働で時間を売ってお金を貰い、そのお金を他のところに支払って、そして価値を頂くのが一般的な流れです。

だから、お金の量に限界があるので、お金には希少価値があることになります。
そのお金を気前よく使ってくれる人に、誰であっても魅力を感じるということになります。

では、お金以外の価値って何でしょうか?
ここで、もう一度先ほどの犬の話に戻ってみることにします。

恋愛における魅力について

犬は、肉に惹かれて、あなたのもとに、走ってきました。
そして、肉を与えてくれるあなたに好意をもちました。

注目すべきは、このときに犬が「尻尾を一生懸命振っていた」という点です。
犬が尻尾を振るのは、人間でいえば、愛想笑いをしているということにあたります。

つまり、これは彼の好意を態度で表現しているということです。
すると、それを見たあなたは、なぜかうれしくなるわけです。

この時に、あなたは、ある種の喜びを覚え、そして、それは確実に犬の側から「与えられた」ものなのです。
そして、それは、犬の魅力になったということです。

こうして見てくると、あなたは、肉を持って犬に対して魅力を生じ、犬は尻尾を振ってあなたに対して魅力を生じたということになります。

つまり、あなたは形ある物を与え、犬は形のないものを与えたのですが、共にそれは相手に対して喜びを与えたということでは同じなのです。

与えるものは、形のないものでも同じということなのです。

恋愛が失敗に終わる理由

さて、この時に犬が尻尾を振らずに、肉を咥えて逃げていったらどうでしょうか?
あなたは、犬に肉を盗られたと感じることになります。

その犬に対して、怒りさえ覚えてくるはず。
もやは、あなたは、犬に対して魅力を感じることはありえなくなります。
つまり、「求によって滅す」という状態になるのです。

これは、あなたが、他人から何かを取ろうとすれば、その魅力は消えてしまうということを意味します。
相手に与えずに要求ばかりしてしまえば、魅力が無くなり、相手が離れていきます。

この構図はビジネスや恋愛においてもまったく同じことです。

あなたはお客さんに何かを与えて、その代りにお金をもらいます。
これがビジネスです。

そして、異性に相手に何かを与えて、好きになってもらう。これが恋愛なのです。

分かり易くステップで表すと

1:相手の欲する事をする
2:信頼を得る
3:何かと交換する

これがお金だったら?
これが恋愛だったら?

と置き換えるだけでいいのです。

ここが見えてくれば、なぜ嫌われてしまうのかもわかるはずですし、どうすれば上手くいくかも理解できるようになるのです。

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